こんにちは、いっちです。


先日、親友が心療内科を受診したと連絡をくれました。

今までメンタルの波を自分で乗りこなしていたが、今回はもう自分の力では無理かも、、、と思い、意を決して心療内科に電話をしたそうです。



もうね、本当にすごいなと尊敬しました。


これまでもしっかり自分のメンタルの状態を把握して対応してきたこと。

今回は無理かも!と、判断できたこと。

【精神の病気】と診断される怖さに打ち勝ち、周りを頼って病院行けたこと。



挙げ出したらキリがないですが、この時点でもうすごく頑張ってますよね。



やはり、心の病気ってなんかちょっと抵抗ありますよね。

『鬱病は心の風邪』って言うけど、精神科に通ってるって他人には少し話しづらいし。
(親友も、精神科ではなく心療内科を選んだそうです)



治療が必要な状況ですよと言われ、お薬を処方された親友。

薬を飲まなきゃいけない状況にも、薬を飲んでも変化を感じないという状態にも落ち込んでいたので、私も自分の治療を振り返ってみました。



薬は抗うつ剤、睡眠導入剤を飲んでいましたが、私の場合は薬を飲んで安心感を得ていました。

薬を飲んでいるから、私はもう大丈夫!
これ以上最悪にはならない!


でも一方で、ずっと飲み続けなきゃ生きて行けないのか、、、
薬を飲んでも全然『前の自分に戻らない』な、、、


そんな私に、主治医はこう言いました。

「薬は、マイナイになりすぎた状態をゼロに戻すのを助けるために飲みます。」

「病気になる『前のあなた』にはもう戻れません。時間は戻せないし、もし前のあなたに戻ってしまったら、また病気になります。そうならないように、今、向き合ってるんですよ。」


この言葉がずっと残っているので、私なりにこれを親友に伝えました。


風邪にかかるように誰でもなる。

でも、風邪をひいた時の対応はわかっても、『心の風邪』は初めてだからどうしていいかわからなくて当然だと思うんです。

だから、普通の病気と一緒で、対応する病院に行って、自分の心の風邪の原因を探って、どうやったら治るか色々試す。
治ってきたら、予防法や、心の風邪のひき始めの初期対応も考える。


そんな感じかなと。



今、自分がどんな状態で暮らしたいか。

親友にはそれを大切にして過ごしてほしいなぁと思っています。
私も再認識して過ごします!