こんにちは、新・良妻賢母のすすめ認定講師のさつきです。
13章相手の立場に立って理解する
私はこの章に衝撃を受けました!
『夫の仕事を理解する妻とは』
・彼が怒っていたり苛立っているとき、彼女は仕事のプレッシャーを理解しようとします。
・彼女は相手の立場に立っているので、彼が好しからぬ振る舞いをしても許すことができるのです。
かなり抜粋して書きますが、もうまずこの2つだけですごいでしょ!!
私、このふたつめの文を読んだ時、もうなんだか夫の好しからぬ振る舞い全てがどうでも良くなるような感覚になりました。
だってだって!好しからぬ振る舞いを許す
と言い切っているんですよ!!
すごくないですか?
夫の好しからぬ振る舞い=するべきではない事
と思っていたのに
夫の好しからぬ振る舞い=してもいい事
に一瞬で切り替わったのです!!
私の人生の中ではもう、好しからぬ振る舞い(イライラする、大きな音をたてる、無視する、子供にキツくあたる、などなど)は完全にするべきではない事だったのです。
疑う余地もなく、するべきではない事だったんです。
がしかし!
人生で初めて、してもいい事なんだよ!
と言われたのです。
一瞬にして今までの私の常識や価値観がガラガラーーと崩れていきました( ゚д゚)。。。
だってだって、夫の家庭での好しからぬ振る舞いを誰に話し相談したって良くない!!
と言われました。
私は人に話すたび、私の価値観が正しいと認識し、更に夫は良くない行動をしていると他人からお墨付きまでいただき悲しくなる。
の繰り返し!!
なんて苦しい作業をし続けていたのだろう!!
自分軸もなく常に他人の物差しでしか物事を判断する事の出来なかった私。
見事にマイナスのエネルギーばかりをしっかりいただいていました。
そしてそして、
『家で気を抜くとき』
という部分では
・子供を無視し、妻を軽んじるかもしれません
・赤の他人によい自分を出すのに疲れて、家ではリラックスして悪い自分を出していたいのであって、家族にはそれを大目にみてほしいと思っている
とあります。
結構すごいこと書いてありますよね^ ^
私の中ではひとつめの子供を無視することがあるが衝撃でした。
それまで私は、親は常に子供が悲しまない、苦しまないように努めなければならないと感じていたからです。
そんな前提を持っていた私は夫の気分次第で変わる態度にいつもモヤモヤモヤモヤとし、夫の機嫌に振り回され続けていました。
家で夫は悪い自分を出していたい、
そんな自分を受け入れてほしいものなんですね。
その時、今までの私は夫に家庭にいても、職場にいる時と同じように緊張感やルールを強いていたのだなと感じました。
そんな家庭に毎日帰ってきていた夫はどれ程に苦しかっただろうか。
ようやく心の底から痛感しました。
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その先にはこんな言葉もあります。
男性が女性のところにやって来るとき、自分の人間性を取り戻しに来ることがしばしばで、最良の自分から休むために来るのである。
妻は夫を賞賛したくても、人が賞賛する彼の側面を知りようがないのである。
家庭って本当の自分を出すことができ安らげる場所、悪い自分を出しても大丈夫な場所、夫にとって世界で一番安心できる場所であるはず。
家庭での夫の姿をみて賞賛できる所がないな~
と感じてもそれは当然のこと。
外面しかみえないよその旦那さまが素敵に見えるのは当然のことなんですよね。
家に帰ってきた夫がグッタリしていてもゴロゴロしていても、不機嫌でも大丈夫!!
まだそんな夫の姿を見てモヤモヤしてしまうって感じたら
うん、今夫は安らいでるのだな~
って感じてみてくださいね♡
《2015年6月記事再アップ》
