今日もすでに現場について、スタンバイしている


今日は曇り空。


自分の気持ちと同じだ。


曇りもあれば、晴れもあり、雨もあるし、夜もある



そーゆーものだ。



でも、できるだけご機嫌でいたいね



多摩川沿いの土手をチャリで走りながら

考えていた



俺の好きな歌手のYUKIも後悔することなど

山ほどあるという



自分はどうだろうか?って。



まだ気づいていないだけで

後悔することに将来気がつくのだろうか?



今の気持ちは、別に人生が今終わってしまっても

いいと思っている



俺は後悔していない



でも、失ってから気がつくものもあると思う



知らない。







こんなに遅くまでLINEを書いていた



明日5時起きなのに。



見なければいいのに、見てしまった



そーゆーのってあるよな。



俺は、どうでも良いと、ほんとに見ないけど



どーせ、嫌なこと書いてんだと思うと


今はやめとこう。落ち着いたらみよう。と


タイミングを測るけど。



俺の赤裸々な気持ちを書いてるブログは


遺書でもあるんだよな



変に美化されたくもないし

都合良く解釈されたくもないし

なんで死んだか謎でいたくもないし



俺が生きて、見て、感じてきたものを

書いておきたいんだ



ひとりぼっちだから

誰かがわかってくれてると安心なんかしてないから



ひとりじゃないと

たとえ死んだとしても

わかってくれてる人が泣いてくれるなんて



思っていないから



だから書いている。



でも、この行動って、

成功者の法則らしいよ。



俺、自分が成功するなんて思ってないし

成功者になりたいとも思っていないけど



人は俺の気持ちを無視して

好き勝手に言うし、

それはやめてって言ってるのに無視されるから



いや、ちがうよ。って、書いときたい。



誤解はしないでほしいんだ。

僕は強くも弱くもないんだ。



って、自分の歌がある。



ほんと、誤解されっぱなしの人生だね。




俺の元カノは、よくわかってくれてた。


あー!S君、また〜!!!って笑ってた。


安心できた。


俺はさ、海外で放浪したり、夢を追った食えないことやってたりする人が嫌いだったのね



同性愛者も、トランスジェンダーも嫌いだった



自分は、真面目にやって来たと思う

みんなが遊んでる時期も、沢山将来のために頑張った



だけど、神様は酷かった。



どうして、自分だけ、こんな目にあって生きなきゃいけないの?


どうして生まれてきてしまったの?


そう思う日々だった。




どんなに頑張っても

俺が夢見てた日々など来なかった。




もう頑張るのはやめて、逃げた。

その先は、俺が海の底だ。



でも、海の底の人たちの価値観は

俺がずっと否定していたものだけど

当時の自分に1番必要としてるものだった




そして、海の底を抜けて

長い長い暗闇のトンネルを何年もあるいた




着いた先は、雲の上だった。



雲の上の住人は、またも俺がずっと否定してきた人たちだ。



今はもう大人だから

好きにやりたいことやれば良いと思う




俺もそうしようか。



この仕事は楽しかった。



1年は許そう。自分を。

好きにしたら良いと。



武井壮が俳優志望の人に言っていた。



教員免許を取る予定が、とれなくて、

俳優になりたかったから目指したいけど

どう思う?という相談だ。



やりたきゃやればいいけど、

教員よりも、ずっと大変なものを目指すのに

教員免許で挫折した人が出来るとは思えん。

教員免許もとったうえで、俳優やれば?



と、いう回答だった。



俺も全く、同意見だ。



結局は、なんでも覚悟して、やることだ。



俺は俳優で生きていく覚悟なんてない。

ただ、楽しいな〜と思ってるだけだ。

突き詰めるともっと楽しくなりそうな予感がする。




だけど、考えてもみて?



縁起のよしわるしなんて、さほど重要じゃない

なぜなら、大根役者と言われながらも

主役をやり続けられる人がいる一方で



知らない演技達者な人が五万といる世界だからだ。



売れることを目指した時点で

負けなんじゃないか?と思うのだ



売れなかったら楽しめなくなりそうだ。



それに、画面に沢山映るからその役をやりたいのか?


その役がやりたいから、やりたい方が良くないか?



俺はそう思うのだ。





知らんけど、前に書いた話に戻るが



俺は普通に生きたかった。

そのために沢山の努力をした。



だけど神様は意地悪だった。



俺を助けたのは、俺が嫌っていた世界だった。



海の底から、長い暗闇を抜けて、雲の上に来た。




雲の上で頑張ったら

俺の希望を叶えてくれるのだろうか?神様は。



家族を持って、普通に幸せに

生きさせてくれるのだろうか?



俺にとって、大事なものは

夢を追うことでも、叶えることでもない。



好きな人と、仲良く楽しく過ごすことだ。



それが夢だ。



仕事はその手段だ。

出来るだけ楽しく働きたいけどな。




だけど、こんな話、出来ない。




君の夢は?目標としてる人は?


好きな人と家族になって幸せに暮らしたいです!




なんで、このオーディションに来たんだよ…ってなる。



なんでこの世界に来たの?


ひとりぼっちが寂しかったからです!

いろんな人に会えると思ったからです!



俳優のオーディションとは思えん。


カウンセリングじゃないんだから。



たとえ、役だったとしても、

家族が出来たら嬉しい。



そーゆーのなら、他を押し除けても

勝ち取りに行きたいと思う。




そう。
俺がこの世界に入ったのは

たとえ役だったとしても

欲しかった人生を手に入れるためだった。



オーディションでは、そう言おう。



ずっと自分の家族が欲しかったから、この作品の〇〇役に応募しました。



これも、立派な答えだ。





雲の上の人たちは、海の人たちみたいに

また俺を変えることになるのだろうか?




わからん。



でも、人生はシナリオ通りだという。



自分が望もうが、望まなかろうが、

その通りに進むのだ。




だけど、今、目に見えたり、予想する将来よりも

もっと違うものになって




あの時のアレが、今に思えば布石だったのかと


後になって気がつく。


そーゆーものだと思う。




ずっと前に、忘れようと頑張った。

そして忘れた。

マインドコントロールは成功してた。



だけど、何年も経ってから知った。



大切なものは、消えてくれないのだ。



認めたら楽になった。




俺は知ってる。

長い間、忘れて過ごし、

もう変わったのだと思っていても

心の底で眠っているだけで

いつか現実世界に限界を迎える時が来る。



その時に自分の犯した間違いに気づく。

やり直しを選ぶのは、とても苦しくて、悲しい。



死ぬほど辛い。

今まで積み重ねた人生を否定するのだ。

自殺と一緒だ。



それに気づいた時、泣きながら倒れた。

そして、数週間、寝込んだ。



だけど、立ち上がって涙を拭いて

それを取ると決めて、進んだ。



自分を許した。



そして、ひとりぼっち暗闇の中だ。

でも、それで良い。



薄暗いカゴの中で一生を過ごすよりは



暗闇を歩いた方が

光にあたる可能性があるからだ。



だから俺は素敵な人になったね。と言われるのだ。



俺の周りのそれを選べなかった人は

害悪を他人に撒き散らしてきた。



そしてそれは大きく、他人に影響を与えた。

それこそが、大きな間違いだ。



人生に、家族に、

培った価値観や受けた教育に、甘え過ぎ。



自分を許して、ひとりぼっち暗闇の中でも進んで

足りない考えや価値観に気づいて埋めて

また、進むのだ



それが出来ない大人はガキだ。


そろそろ、芸能の仕事をして1ヶ月ほどになる

 

 

俺が思ったことを書く。

 

 

意外と役者陣は、美男美女揃いというわけではないということ。

エキストラは、いろんな人が必要なので、世代年齢も幅広い。

華やかな人もいれば、普通の人もいる。

 

 

普通の世界と変わりないように見える。

 

 

しかし、多くの人が、夢を持っていたり、歌や劇が好きだったり

好きなことがあったりする。

好きなことに生きている人たちだと思う。

 

 

お母さんが子供を連れて参加していることもある。

俺の印象では、お母さんは圧が強かった。

 

 

 

俺のこの今の時期の人生は、雲上編と名付けたい。

 

 

元気よく挨拶をしなさい。

製作者側と仲良くなれば役が貰える。

コネを作りたい。

覚えてもらいたい。

爪痕を残したい。

 

 

 

などなど、どうすれば売れるのか考えたり、行動したり

野望を持って動いている人がいっぱいいる。

 

 

 

しかし俺は、この前の現場に行って思ったのだ。

 

 

 

人として当たり前のことを、当たり前にしたら良いと思う。

 

 

 

この前の現場は人が多く、出番のない時もあれば、ある時もある。

ない時はずっとそばで待機している。

 

 

 

雨が降ってきて、スタッフさんが大量に傘を持ってきてくれた。

 

 

 

出番は助監督からの指示で決まるが、俺はずっと出番がないので、

傘をみんなに配ろうとしていたのだ。

 

 

 

座ってたところから、濡れてる人に対して、

 

 

椅子から立ち上がって「傘どうぞ(`・∀・´)ノ」としていたら

 

 

「あ!君、名前なんて言ったっけ?入って〜!」と言われ

 

 

カメラに物凄い近いところに配置されたのだった。

 

 

 

感じよく笑顔でいる、挨拶したりお礼を言ったり

接していて心地良い感じでいたら良いと思う。

 

 

質問には簡潔にわかりやすく答える。  「自分!自分!しない」

 

 

会社と一緒だ。

 

 

 

スタッフさんは連日、早朝から深夜まで動き続けている人たちばかりだろう。

 

 

にこやかな人もいれば、ピリピリしている人もいる。

当たり前だが、スタッフにもいろんな人が居るのだ。

 

 

でも、現場の雰囲気に引っ張られないで、

 

 

自分のにこやかで余裕のある空気感をしっかり持っておくことって

すごく大事なんじゃないかなぁ。  

 

 

と思った。

 

 

そのためにもしっかり休む時は休まないとね。笑




そうそう。



芸能ビジネスにおいて

養成所に100万単位のお金を支払わないといけないとか、よく、騙されるなよ!  

という話があるが



実際、俺がエキストラで行って出会った人たちの中には、お金をいっぱい支払っている人もいた。



俺が衝撃を受けたのは、舞台俳優をしていたら

借金を背負うことになったという話だ。



全然、珍しい話ではないのだ。



稽古では長い時間拘束され、働くことは出来ないし、稽古のギャラは出ない。



公演のために、売れない俳優がチケットを買わされて、売らなければいけない。売れなければ自腹だ。




恐ろしい話だ('ω')

俺はそれは仕事ではないと思う。

お稽古と発表会だ。趣味の世界だ。




それなら、ディズニーで、それっぽいバイトでもしてた方がよほど稼げるのではないか?('ω')



俺も俳優になったんです。というと

舞台俳優か?と聞かれるのだが



舞台でもギャラが出るなら出たいが



ノルマを押し付けられたもので

赤字確定なら出ない



そんなことをするくらいなら、

なんとかショーのお兄さんでもしたい。



実は数年前に、アンパンマンショーの司会のバイトをする事になってたのだが

お姉さんになれ!と言われたので断った。


なんで俺がお姉さんなんかしなきゃいけない('ω')💢



そうか、、、バイトでまた、なんとかショーをするのも良いかもしれん('ω')


そっちの方が、テレビよりも稼げるし楽しそうだ。笑



そうそう。俺は思うのだ。



夢を追いかけて

大金をかけてレッスンしたい人はしたら良いと思うが



色んなバイトしたほうが、よほどレッスンになるのではないか?と。



警備員も、なんとかショーも、コールセンターも、ホストでも税理士でも、



演技なくして仕事なんぞ、出来ないのではないか?



そう思うのだ('ω')



しかし、なんとかショーは楽しそう。



探そ〜




松屋の朝定食は11時まで、お得なセットとしてある


俺が一番、安く朝定食を楽しむ方法は



330円のセットでごはん、味噌汁、生卵かおんたま、ぎゅう皿か納豆かとろろか冷奴を選ぶものから



ご飯は特盛、味噌汁、生卵、牛皿で注文するのだ



まず、生卵をとかし、牛皿の肉を一枚ずつ

卵につけてご飯と食べる


これで、すき焼きである('ω')


そして、持ち込んだふりかけを軽くご飯にかけて食べる。味変である。


そして、牛が全部なくなったら、


最後に残ったご飯に生卵をかけて食べる


卵かけご飯である('ω')



そして、ゆっくりと味噌汁を完食する




ごちそうさま!

実は今それをして食べ終わったのだ。



朝にご飯特盛する理由は、昼を食わないからだ



金がないのだ🥲


330円で2食分。


すき焼きモード

卵かけご飯モード

ねこまんまモード が楽しめるのだ。



それはそうと今日はおやすみだ。

バイトの面接がある。



あとは、税理士案件の適性検査をうけるのと

エージェントに連絡するのと


税務署に行く



あと、フライパンとお米を買う




今日も早く帰って来れた('ω') 



21時に家に着いた



帰りに頂いたお弁当を多摩川のベンチで食べた。



そしてゆっくりと自転車で帰ってきたのだ。



明日はお休みだ('ω')💕



やったね!!




最近、インスタをまた見だした。


今までは鬱状態、自分の状況が悪い時に


キラキラした友達のインスタを見る気にはならん



今も勉強を続けてる友達が沢山いる



お金も時間もない中で

必死で未来のために頑張っている



俺もそんな時期があった🥹

わかるぞ、、、、



そんな彼らの話を見ると、

俺もウダウダせずに

勉強をしないといけないと思った



今日は午後から撮影である

 

昨日は巻いて早く帰ることができて、今日は午後からの予定なので

少しゆっくりする時間がとれて良かった

 

 

今から用意して、ゆっくりと向かっても間に合う

 

 

朝は松屋で朝昼兼用で特盛の朝定食を食べた後に、自転車の空気を入れに行った。

無料で入れられるので良かった。

 

松屋の朝定食は価格が安いのに、ご飯の量を増やせたり、お得なのだ。

 

 

これで快適ライドとなるだろう。そう。今日もスタジオまでチャリで行くのである

 

 

いーなー、売れっ子芸能人は、車で送り迎えしてもらえて〜

 

 

特盛の定食を食べた後に、体重計に乗ったが、なんと、体重が減っている・・・

 

 

この9月にこの仕事を始めて、体重が2、3キロくらい減ったのだ。

 

 

しっかり食べているのにも関わらずだ(´・ω・`) 

 

恐ろしいハードだと言うのが体重で目に見えてわかる

 

 

さて、用意して行ってきます。



スタジオに着いた('ω')


今日の道のりは多摩川沿いの土手を使った




天気は快晴。


青い空に白い雲に、多摩川。


綺麗だった。




将来も不安だし、

近い将来、生活のために

もっときちんとした道を選ぼうとするかもだし



全然わからないが



大変だけど楽しみながらやってる仕事で


多摩川の綺麗な景色をのんびりと走れた


この一瞬一瞬に価値があるよなぁ


他の仕事では得られなかったよなぁ と


自転車を嗅ぎながら思った



当たり前ではないのである



多くの人の夢が詰まった場所だ。



俺の代わりなんかいくらでもいて

いつでも辞めていいのだ



そう考えると



今を大事にしよう。と思った。

19時に家に帰れる奇跡が起きたのでゆっくりしてる


帰りの電車でふと思ってたのだけど


ここ最近、仕事が立て込んでいて


まったくゆっくりする時間がなかった




他の仕事を探すことも、すっぽり抜け落ちてしまうし


とにかく、今、その現場をこなすだけで

いっぱいいっぱいだけども



そういえば、過去が襲ってくることもないし

思い出して苦しくなることもないなぁ〜と。



お金も将来も心配だし、そこは考えてしまうが



過去が俺を虐めてくる暇がない




今、俺は、今日はカップルの彼氏役だったし

さまざまな役をするが、女役など来ない。



それが当たり前になってる



男だったら良かったのに。



そんな考えはない。 

男女分け隔てない関わりをしてるだけだ。




自分は誰が作るのか?


自分は、自分の中に、ある、いる、持つ。



だけど、作るのは恐ろしいほど、他人だ。



それはどこから、作られるのか?



見た目と印象と、相手がそう思いたいから思うだけだ。そしてその蓄積によって、逃げられなくなる。



それによって作られてきたのが自分だ。



自分の価値観だと思ってたことすら、偽物だ。




気づいた時にはもう遅い。


嫌だと言っても聞いてもらえないのだ。


恐ろしい話だ。



占いを見たのだ。

ようやく、過去を切り離せる。


忘れようとしてかき消すのではない。


未来に吸い込まれる。らしい。



その感覚は、このクタクタになりながらも

このあと、どーしようかと、考えている


この感覚なのか、それに近いものなのかもしれない




今日はもう仕事終わった!




良かったぁ〜 今日はゆっくり休める


連日の撮影は疲れる('ω')


朝早くから夜遅くまでは、いつものことなのだ。




今日はまともな時間に帰れる


だけど、帰宅ラッシュの時間だ。東京こわい…


明日も別の現場だ。大変だね。




でもさ、俺、9月からこの仕事やりだしたけど

もう映画1、ドラマ2、CM2 も行ってる…



多くない?(´・_・`)  多いよね



なんだろ、セーブした方が良いかもしれんな

食っていけないギャラだし…



19時に家に着いた!!

奇跡としか言いようがない('ω')



この仕事をして、こんな時間に帰れるなんて

夢みたい…('ω')



ありがとう、今回の制作会社さん🥹💕



俺はすでに◯日は開けておいてと

仕事が入る予感がするのだが



今回、初めて自分からエントリーしたものがある


オーディションである


よくわからんが、脚本?を見せてもらえたのだ


俺はセリフを言ったことがない。


たとえ、オーディションに落とされたとしても

セリフを自分がどのようにいう経験は

楽しそうだ('ω')


仕事が入らなければいけるのだが…



とりあえず、まだ本を途中まだしか読んでないので

今日は読むことにする



オーディション日に、またCMの撮影が入っちゃった(´;ω;`)


仕事しすぎだよね…