3次元空間の座標を
(x、y、z)としたとき、
x方向だけに、
空間上は、動かないとする。
横軸が、x、で、
空間方向。
縦軸が、
時間方向(t)で、
横軸と、単位を合わせるため、
光の速度(C)を、
かけ算して、縦軸が、
Ct
これが、
ミンコフスキー時空図の、
フオーマットである。
45度線が、
光速で運動する、
慣性系、マークで、
縦軸が、
止まっている慣性系、
スミスだ。
ここで、注意すべきは、
止まっているスミスには、
光速で動いている、
マークの、
1秒が、
無限大に、見えること。。。。。