銀冠は固くて、屋根裏部屋(下図97玉)も心地よくて、玉頭から桂を使って攻めることもできるから、俺的に好きな囲いの一つだけど、銀冠の銀を上げるタイミングって本当に難しいよね。

銀冠をかぶる瞬間金銀バラバラ、玉の横っ腹丸出しなので(笑)。

 

下図は対戦相手(四段)が72銀から83銀へと銀の冠を俺より先にかぶったところです。

 

 

 

 

31角が成立するのか?歩が欲しい。。

とか考えている内に、手癖の悪い俺は条件反射的に飛車先の歩を突いてしまった(汗。

 

 

 

 

31角の王手飛車の筋は読み切れなかったので、地味な手を選択。

△24同歩に▲14歩(下図)。

 

 

 

 

△14同歩に▲14香(下図)。

63の金が浮いているから怖くはないさ~

 

 

 

 

素直に△14同香と応じてくれました。

まぁ△12歩と受けても▲23歩打から2筋が攻められ面白くなさそうだし。

 

そして狙いの▲41角打(下図)。

珍しく序盤でうまくいきました。その後△62金引▲14角成で優勢に。

 

 

 

 

途中は割愛。

手堅く指し形勢差が開き下図にて相手投了。

△71桂打で粘る手もありますが、▲64馬、△同歩、▲63歩打あたりが激痛ですからね。。

 

 

 

 

 

※おまけ 頭の体操 5手詰め(少しムズイ?)