今日は
これから結婚しようと思っている
女性に向けての記事です
結婚を望む女性なら
「できれば◯◯歳までに結婚したい」
と期限を設定するのは
自然なことかもしれない
さらに
年齢が上がって来ると
「ぜったいに◯◯歳までに！」
ってよりその設定が
厳しくなったりもする
そして
設定した期限までに
結婚できないと
「もうダメなのかも・・・
」
とあきらめる気持ちに
なってしまうことも
あるかもしれない
でもね
心から結婚することを望むなら
期限なんていらないのよね
周りが結婚していくタイミングで
できなかったとしても
あきらめなくていい
わたし自身
結婚どころか
男性とお付き合いすらできなくて
結婚の気配なんて
みじんもなかったころ
やっぱりダメなのかな・・・
ってあきらめの言葉が浮かぶことも
もちろんたびたびあった
でもそんなときに
なにをしていたかというと
いくつになってもいいから
結婚しよう
そう自分に話しかけてた
たとえ
50歳になっても60歳になっても
出逢っていこう
自分からあきらめることは
しないでいよう
ってあきらめそうになるたびに
思い直した
そのマインドが定着してからは
「いつか出逢うんでしょ」
くらいの軽い気持ちでいられたから
焦って行動して
疲弊することもなく
ゆるゆるマイペースで
出逢い活動をしてたら
その後まもなくして
だんなさんがわたしの世界に現れた
というわけです
すごくあこがれて
ずっとずっと欲しかったものほど
「手に入らないのかもしれない」
と感じたときの絶望は大きいけれど
でも
あきらめると決めたら
ほんとうにそこで終わり
なのです
今世「結婚する」という景色は
もう見られないのです
これは
結婚の話に限ったことではなく
たとえばわたしが
「うまくいかないから
カウンセラーやめよう」
ってあきらめたら
その後わたしに
会い来ようとしてくれていたお客さんとは
会えなくなってしまう
カウンセラーとして
これから見る予定だった景色が
起こるはずだったすばらしい体験が
今世はもうどうやっても
わたしの世界に現れないのです
生まれる前に
＂人生のシナリオ＂として
設定して来ているからこそ
わたしたちは＂望み＂というカタチで
そのかけらをキャッチする
「結婚したい」
って望みがわいたのも
そのひとつ
「今世これをやる！」
そう決めてきたからこそ
今それを望んでる
だから
いくつになっても叶えていい
そう自分に
許可し続けていってね
「うまく描けないな」
そう思う日もあるけど
この先の景色が見てみたいから
毎日描き続けてるよ
高橋えりこ
いつもありがとうございます♡
▼望む未来の作り方を配信中
ぜひご登録ください♡
◆◇◆
▼望みが叶う"しくみ"がわかる動画セミナー
好評発売中♡
新発売
読者登録してね
