だんなさんと手をつないでると
その温もりが手を通じて
ものすごく伝わってくる←冷え性ｗｗ
昨日も手をつなぎながら
あったかいなぁ
って感じてたら
ふと思ったことがあった
もしかしたらみんなは
この温かさを親からたくさん感じて
育ってるのかもしれない
このだんなさんから感じる温もりは
親に対して感じるものと
同じものなのかもしれない
って
それはいったら
＂無条件の愛情＂
５歳の時に
子供がよく起こすような事故に遭った
そのときの親とのちょっとした
やりとりがきっかけで
「わたしはこの家で疎ましがられる存在」
「わたしは愛されない」
っていう前提が
わたしのかなり深いところまで入ったらしく
それ以来
人間関係でたびだひつまづくようになり
人生のあちこちで＂生きづらさ＂を
徐々に感じるようになった
自我が少しずつ確立するにつれて
特に母親との関係は
ただただしんどいだけのものになり
ますますわたしは
＂無条件で愛情を受け取る＂
ということができなくなっていった
愛情をもらえなかったわけではなく
それはいつでも
目の前にあったのだと思う
それをただ
受け取るだけでよかった
それなのに
ねじれてしまった心は
わたしにそれを許さなかった
パートナーは
自分が＂今世これをやる＂って
決めてきたことを
ともに乗り越えさせてくれる存在
そんなすてきなことを
カウンセラーの先輩が以前
教えてくれたんだけど
だんなさんは
わたしが親に対してずっとできなかった
＂無条件の愛情を受け取る＂っていうことを
一緒にやってくれる人
なんだ
人間関係の中で
他の人に対してはよく感じる
恐れや不安も
だんなさんに対しては
不思議とまったく出てこないのは
そのためなのかもしれない
親に対するわだかまりの気持ちは
なかなかにしぶといものだったけど
結婚して
まる１年とちょっと
気づいたらそれが
少しづつ溶けていっていた
頭の片隅にこびりついて
離れなかった親のことを
忘れてる時間が
ずいぶんと長くなった
相手と向き合っても
どーにもならないこともある
自分と向き合っても
解決しないときもある
そんな
ずっと保留になってる案件が
あるとしたら
きっとこの先のどこかで
あなたのその魂の成長の機会を
ともに進んでくれる大切な人が
絶好のタイミングで
待っているのかもしれないね
」
国体のときに泊まられた
水戸プラザホテル
建物の高さに屋根がある
吹き抜けになってて
植物園みたいに緑がたくさんある
めちゃくちゃ＂気＂がいい
パワースポット
✨
高橋えりこ
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