今オンラインで
"自撮り講座"なるものに
参加してる
自撮りなんて習うまでもなく
ふつーに撮れちゃう
っていう人も
いると思うのだけど
突き抜けたナルシスト全開な
自撮りをSNSで見かけるたびに
どーやったら
こんな写真が撮れるんだ?
って首をかしげてるわたしは
確実に習った方が早い(笑)
シンデレラプロジェクトの舞台に立つ
って決めたはいいけど
ダンスを習ったりしたこともなければ
舞台に立ったこともない
言ったら
丸腰状態
1万人を収容するあの
幕張メッセの舞台に
この丸腰のまま立つのか!?
ってリアルに考えたら
場のエネルギーに
押しつぶされる
っていうのが
容易に想像できちゃって
こりゃあかーん
少しでも
当日舞台に立つときの
力になるようななにかを
つかんでおかないと←漠然とし過ぎてる(笑)
って思ってね
自撮り講座とか
あったらいいなぁ
っていう望みを
放ってたら
ちょうど締め切り間近の
自撮り講座の案内が
SNSで流れてきたんで
即飛び込んだ
外見に関することは
満足してるつもりだった
けどそれは
満足してる"フリ"
だったのかもしれない
別にお金かけたり
時間を割いたりしなくても
わたしはこれで
満足してますけど?
って自撮りを楽しんでる人たちを横目に
すました顔して
実は自分を
だましだまししてきてたんだって
舞台に立つって決めたことで
そんな見て見ぬフリしてきたところと
向き合うことになった
別にこれ以上を求めなくても
わたし今十分幸せですけどナニカ?
ってさ
ほんとうは
もっと幸せになりたいくせに
強がって拗ねてる
その避けてるところにこそ
その人の可能性と
魅力を解き放つ重要なカギが
隠れてるのかもしれない
そのカギを見つけて
解放しちゃったら
人生がすっかり
変わっちゃうのがわかるから
だからこそ
恐れを感じたり
必要以上に拒否したり
見つからないように
見つからないように
って避けて回ってる
あなたがいちばん強がって
「どうせ」って拗ねてるところに
既存の枠を突き抜けるための
答えがある
怖いところに
飛び込んでみよう
というわけで
HTLのメンバーが主催してる
自撮り講座に
締め切りギリで
飛び込んだんだけど
んまー
初日から目からウロコが
落ちまくってる
アプリの補正機能に
抵抗のある人
ぜひ聞いてほしい
アプリは
女優さんやモデルさんが
プロのメイクさんに
メイクしてもらって
プロのカメラマンさんに
撮ってもらう
それと同じことを
してくれてる
確かに
補正機能のある
カメラアプリで撮ると
まず
明るさが全然違う
これだけでも
レフ板効果ハンパない
仕事をしてても
おやつを食べてても
気づいたらスマホ片手に
撮る✨撮る
✨撮る
✨
そんな日が
しばらく続きそう
高橋えりこ
いつもありがとうございます♡
* LINEにいただくメッセージについて *
LINEにいただくメッセージは、
お送りいただいた時点でブログへの掲載を
ご承諾いただいいるものとみなしますので
その旨ご了承くださいませ。
読者登録してね