昨日

だんなさんが好きだ

っていうハンバーグを

食べに行った

 

 
 

 

 

お肉を食べると

お腹が痛くなるようになってから

12年

 

 

 

前回

ハンバーグを食べたのって

いつだったかな?

 

ってもう全然

覚えてない(笑)

 

 

 

不思議なんだけど

結婚してから

お肉もそこそこ

食べられるようになった

 

 

 

お腹が痛くなる

っていう症状が

12年ぶりに

なりをひそめてる

 

 

 

あんなに

病院に行って

検査したり

服薬したり

 

 

 

自分でも

食事療法を

いろいろ試して

 

忙しい

会社員生活をしながら

100%自炊生活を

してたときでさえも

 

腹痛も

お腹を壊すことも

改善しなかったのが

 

 

 

なんだか

拍子抜け(笑)

 

 

 

 

 

症状があることは

しんどかったけど

 

 

 

だからわたしは

それまでできなかった

 

「言いたいことを言う」

っていうことを

たくさん練習できたし

 

人といるときでも

自分を大切にする

っていうことを

学んだ

 

 

 

「自分らしく生きる」

っていうことを

 

病気を使って

少しずつ

思い出してきた

 

 

 

 

 

元の自分に

戻りたいから

 

人は「病気を治したい」

って思うものだけど

 

 

 

その「元の自分」て

つまりは

病気になるくらい

がまんして

がんばっていた自分

 

 

 

身体が元気になって

症状が出なくなる

 

という「元に戻る」は

いいとしても

 

 

 

病気が治ったのだからと

また前と同じ生き方を

繰り返したとしたら

 

そうやって

思考や習慣まで

元に戻ってしまう

としたら

 

 

 

身体はきっとまた

なんらかの警告を

発するにちがいない

 

 

 

病気だったから

言いたいことが

言えた

 

人に

頼ることができた

 

自分を

大切にすることができた

 

 

 

それら

病気のときに得た

思考と習慣は

 

病気が消えても

続けていくものなんだな

って思う

 

 

 

病気は

つらくてしんどいことの方が

多いけれど

 

 

 

病気だったからこそ

気づくことができた

自分を大切にする生き方

 

得ることができた

自分と

人を許していく力

 

 

 

それらって

病気からの

「ギフト」

なんだよね

 

 

 

それを

受け取る

っていうことは

 

病気がなくても

症状に頼らなくても

 

自分らしく

生きていく

 

その準備が

整ったっていうこと

 

 

 

「そろそろ症状に頼らずに

 生きてごらん」

 

ていう

そんなメッセージが

聞こえる

 

 

 


 

めっっっちゃ

ひっさしぶりに食べた

ハンバーグは

 

もちろん

おいしかった

 

 

 

けど

一人前のお肉の量が

わたしにはちょっと

多かったな(o´д`o)=3

 

 

 

お肉が

食べられなかったときは

 

だんなさんに

わたしの食の好みに

合わせてもらうのが

当たり前だった

 

 

 

でも

お肉もそこそこ

食べられるようになった今

 

それでも

「自分を大切にする食生活」って

だんなさんとわたしにとっては

どんなカタチなんだろう?

 

 

 

模索と

人体実験が

また始まった(笑)

 

 

 

 

 

 

【心理カウンセラー 高橋えりこ】

 

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