なんかもう

 

勘違いとか

思い込みを通り越して

 

「呪い」みたくなってるなぁ

って感じることが

ポツポツあるんで(笑)

 

 

 

あえてタイトルを

「呪い」ってしてみたよ

 

 

 

まずは

届いたメッセージの

ご紹介からヾ(。・ω・。)

 

 

 

 

うんうん

ドキドキするのわかるよーーー(*´Д`)=з

 

 

 

わたしも

だんなさんとデートを始めたときは

 

ドキドキしながら

払ってもらってたわぁε- (´ー`*)フッ

 

 

 

んでね

わたしの顔合わせのときの

話をすると

 

 

 

当初はわたしも

半分出すつもりだったのね

 

 

 

自分の分と

両親の分

 

 

 

なんでかっていうと

兄が顔合わせをしたときに

うちの両親がうちの家族の分を

兄に渡してたから

 

 

 

だから

わたしも半分出すもんだと

心づもりをしてた

 

 

 

ただなんでか

「お兄ちゃんも

 出してもらったんだから

 わたしのときも出して」とは

親に言わなかった

 

 

 

というか

そういう機転が

わたしの中からすっっっかり

抜け落ちてた

というのが正しい(笑)

 

 

 

そんなこんなで

だんなさんには当時

 

「わたしは半分払えばいいかな?」

って話をしたのね

 

 

 

そしたらだんなさん

「それはうちの両親が

 許さないと思うよ」

と言うから

 

 

 

それじゃということで

彼のご両親のご厚意に甘えて

ありがたく受け取りました

 

 

 

んで結局は

「お兄ちゃんのときも出してるから」

ってことで

 

うちの両親も

半分出すと言ってくれたから

 

 

 

わたしも素直に

「じゃあちょうだい」

と受け取り

 

 

 

そのお金はそのまま

だんなさんに渡しました

 

 

 

 

 

 

それでね

メッセージくださった方の

質問に答えるなら

 

「はい、にっこり笑って

 受け取ってください」

 

です

 

 

 

ただし

 

「相手方が支払うと言った場合は」

 

ですよヾ(。・ω・。)

 

 

 

昨今

結婚にまつわる

お金関係については

多様化してきてて

 

 

 

昔のように

結納を交わす人も

少なくなってきているし

 

 

 

お嫁さんに渡す

支度金とか

 

逆に

嫁入りのタンスとか

布団とか←古すぎ?

 

端折る傾向にある

 

 

 

そんな中でも

結納はちゃんと交わしたい

っていう人もいると思うし

 

 

 

費用は奥さんと折半したい

っていう男性もいる

 

 

 

だから

まずはお互いが

どう考えているかを

ちゃんと話すこと

がとっっっても大切

 

 

 

わたしは

こう思ってた

 

でも

相手はそうは

思ってなかった

 

 

 

そこで

「夫が出すのが当たり前でしょ!!」

なんて態度でいたら

角が立つのは当然

 

 

 

うまくいくものも

うまくいかなくなって

しまうかもしれない

 

 

 

だからまずは

相手と話してね

 

 

 

「わたしは

 こう思ってるんだけど

 あなたはどう思ってる?」って

 

 

 

 

 

 

これね

デートの支払いとかも

そうなんだけど

 

 

 

払ってもらうのが「正しい」

ではないからね

 

 

 

払ってほしいのに

ついつい

「申し訳ない」「悪いから」

で出してしまう

 

つまり

お金の罪悪感が強くて

相手と対等でいられないのなら

 

 

 

がんばって「出さない」

ってことをやってみるのも

必要だけど

 

 

 

払ってもらうのが

うまくいく方法

 

と思ってるなら

それはちょっと違うかな

 

 

 

基本

どっちが払っても

いいんだよ

 

 

 

あくまでも

「わたしはどうしたいか?」

だよ

 

 

 

その自分の

「どうしたいか」に

したがったときに

 

うまくいかない相手だって

当然出てくる

 

 

 

払って欲しいっていう

あなたに対して

 

それを叶えてくれる人かどうかを

ふるいにかけてるのだから

 

 

 

必ずしもうまくいくとは

限らないということ

知っておいてね

 

 

 

 

 

 

お金の罪悪感がある人は

罪悪感を感じないために

「自分も払う」

っていうことをする

 

 

 

でもこれって

心からやりたいことじゃないから

 

のちのち

パートナーとの関係に

ひずみが出てくるのよ

 

 

 

しかも

自分では

いい人してるつもりでも

 

 

 

「払いたい」と思ってる

男性にとっては

 

自分の好意が

踏みにじられることになる

 

 

 

 

 

 

よかれと思って

やっていることが

 

恋愛をうまくいかせてない

「場合がある」から

 

罪悪感からの行動を

やめていこうね

 

 

 

一般的な恋愛ルールとか

常識とか「普通は」に

とらわれずに

 

 

 

相手の気持ち

ちゃんと見て←これめちゃ大事

受け取っていこうね

 

というのが

本来の趣旨です

 

 

 

 

 

 

メッセージくださった方も

受け取り下手っていう程度で

 

「呪い」にまでは

なってないとは

思うんだけど(笑)

 

 

 

もしなんでもかんでも

男性に払ってもらえばいいんだ

と思ってる人がいたら

 

そこはちょっと

見直してみてね♡

 

 

 

というわたしも

実はパートナーから

お金関係のことで

たしなめられたことがあります

 

 

 

それについては

また書くねーヾ(。・ω・。)

 

 

 

***

 

 

新居が決まって

最初に取り付けたカーテンは

 

わたしがひとり暮らししてたときに使ってた

某○印の綿100%のものだったんだけど

 

 

 

めっちゃ丈が
足りてなかったのです(*ノ∀`*)アチャー
 
 
 
んで
このまましばらく
暮らしてたんだけどね
 
 
 
コットンとはいえ
色もベージュとはいえ
 
カーテン閉めると
部屋が暗くなる
 
 
 
かといって
開けると外から
部屋の中が丸見え
 
 
 
毎日この部屋にいる
生活が始まってから
 
さすがに不便を感じて
新調したよ

 

 

 

 

じゃーーーん✨

 

取り付けた瞬間

あまりの明るさに

まず感動( ;∀;)

 

 

 

しかもこれ

レースなんだけど

 

遮像効果があって

外からは部屋の中の人影が

見えにくい

 

 

 

しかもしかも

遮熱効果もあって

心なしか部屋の中が

涼しくなったような

 

 

 

UV効果もあるから

床とラグの日焼け対策にもなる

 

 

 

もちろん

まるごとお洗濯可

 

 

 

これのおかげと

あとうちには

雨戸もついてるから

 

厚手のカーテンは

つけないことにしました

 

 

 

某○トリで

売っとります(笑)

 

 

 

やーーー

ひとり暮らししたときは

こんなのなかったよーーー

 

っていう便利なものが

十数年後の今は

わんさか世の中に

あふれてることを

あらためて知ったから

 

 

 

そんなこだわりの生活品も

これからちょこちょこ

紹介していこうかなと

思っとります(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

【心理カウンセラー 高橋えりこ】

 

いつもありがとうございます♡

 

 

 

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