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このとき
なにが不安だったかって
明言してないけど
実は
お付き合いが進展しなくて
ヤキモキしてたのだ
今だから話せる話(笑)
3月末に
パートナーの家族と
東京で花見をして
5月の連休には
仙台にあるパートナーの実家に
遊びにも行ったし
その前には
うちにも来てもらって
両親に会ってもらった
仙台でも彼は
「先に家を用意する」っって
家族に宣言してたし
当然帰って来たら
スルスル話が進んでいくもんだと
思ってた
んが
帰ってきても
その気配がなかなかなくて
いつも通りの
デートをして
週末が終わっていく
顔合わせとか
婚約とか
そーゆーのないのかな?
とわたしはひとり
ヤキモキ(笑)
彼はどう思ってるか
わからんけど
でも
少なくともわたしは
前に進みたいと思ってる
ならば
わたしから本音を
差し出してしまおう
これで
うまくいかなくなったら
どーしよーって
不安で不安で
たまらなかったけど
捨てられてもいい!!
って何度も自分に
それを許して
憑き物が落ちたように
気持ちが落ち着いた
そのタイミングで
彼に望みを
差し出してみた
「わたしは
あなたと一緒に住む
おうちがほしい」
わたし自身
そんな「その先の話」に
ダイレクトに触れるには
自信がなくて
彼の前で
その話をすることは
腫れ物に触るように
感じてたけど
自分を振り回してる感情を
感じきって
どうなっても大丈夫って
腹が決まったら
現実は
スルスルと動いた
わたしが本音を
差し出した後
彼も彼の中で温めていた
これからの計画を話してくれて
あんなにヤキモキしてたのが
ウソのように
あれよあれよという間に
話は進み
その2週間後には
新居が決まってた
【心理カウンセラー たかはしえりこ】
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