心理カウンセラーの
えりりんです
やりたいことがあるから
仕事をやめたい
というとき
やりたいことをやる
ということと
仕事をやめる
ということを
一度切り離して
そもそもその仕事
そもそもその仕事
やりたいの?
やりたくないの?
と自分に聞いてみる
もし
と自分に聞いてみる
もし
仕事を続けたいのなら
やりたいことと
仕事を両立するには
どうしたらいいかを
おのずと考えるし
おのずと考えるし
なにかしら方法は
見つかるもの
でも
でも
そもそも仕事を
続けたくないと
思っているのなら
やりたいことがある
というのは大義名分で
仕事をやめたい
ほんとうの理由を
見て見ぬふりしているだけ
ほんとうは
職場の人間関係が
ほんとうは
職場の人間関係が
うまくいってなくて
出社したくない
ほんとうは
仕事量が多くて
出社したくない
ほんとうは
仕事量が多くて
残業続きの毎日から
逃げ出したい
ほんとうは
家族がなかなか
逃げ出したい
ほんとうは
家族がなかなか
わかってくれないから
八つ当たりで
やめてしまいたい
そこに隠れているのは
そこに隠れているのは
大切にしてほしい
助けてほしい
わかってほしい
という本音
ということは
仕事をやめたいわけでは
ないのかもしれない
ただ
大切にされたかった
助けてほしかった
わかってほしかった
ただ
大切にされたかった
助けてほしかった
わかってほしかった
だけなのかも
しれない
それなら
仕事をやめる前に
もっとできることがある
言いたいことを
それなら
仕事をやめる前に
もっとできることがある
言いたいことを
言ってみるとか
周りの人を頼って
有給をとるとか
家族に本音を
話してみるとか
だから
だから
仕事は続けた方がいい
ということではなく
ということではなく
本音を知ったうえで
どうするかを
考えることが大切
ということ
本音に気づけたら
自分の進みたい方向も
見えてくる
ということ
わたしも
カウンセラーになりたいから
わたしも
カウンセラーになりたいから
仕事をやめたいんだって
思っていたときは
思っていたときは
なかなか一歩が
踏み出せなくて
不安ばかりが
不安ばかりが
大きくなった
けれど
ほんとうはもっと
けれど
ほんとうはもっと
時間に余裕のある生活をしたい
ほんとうはもっと
自分のことを大切にしたい
できない自分を許して
マルにしてあげたい
っていう本音を知ったら
やめるっていう選択が
自分にとって
いちばんいいんだなって
腑に落ちた
おまけに
自分が自分の本音を
腑に落ちた
おまけに
自分が自分の本音を
見て見ぬふりしていたときは
反対ばかりしていた両親が
反対ばかりしていた両親が
本音を話しただけで
あからさまな反対は
しなくなって
最近ではなんとなく
応援までしてくれるようになった
仕事やめたいな
と思ったら
大義名分よりも
本音
本音を知るって
かっこ悪い自分を見つける
ってことだよ
ずっと会社員だったわたしには
新鮮で楽しすぎる♡
5月個人カウンセリングのご案内
LINEで最新情報をお知らせ中
LINEでえりりんとお友達になってね♡
もしくは「@fhn8128h」で検索♪
えりりんのブログでお悩み相談
みなさまからのお悩みにブログ内でお答えします
「相手に知らせて」で登録してもらえるとうれしいです