春眠暁を覚えず
ってもう春は終わって
初夏のはず
何をしていても
ひたすらに眠い
えりりんです
自律神経失調症の
新手の治療法に
出合いまして
連休中に
治療に行ってきたのだけど
それ以来
ひどい睡魔とだるさに
襲われております(*´Д｀)=з
通勤時間とか
昼休みとか
ブログを書いていた
隙間時間もすべて
睡眠に充てて
それでも眠いから
仕事中も目を開けたまま
寝ているかもしれんという
すべては
存在給の成せる技
さてさて
今日は身近なめんどくさい女
母のこと
最近でこそ
母がそうとう拗ねている
ということがわかったから
言われたことに対して
カッチーンヾ(｡｀Д´｡)ﾉときて
怒ることもなくなったけど
その昔は
わけのわからないことや
理不尽なことを言われて
ムキーーーッヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
とバトルしたこと
数知れず
そんな母
先日家の掃除をしている時に
父とこんな会話をしていた
父「そのくらいだったら
おれがやるよ(・∀・)」
母「パパに任せたって
これできないしあれできないし
うんたらかんたら(｀ε´)…」
任せる前から
ダメ出ししてる(*´Д｀)=з
やってくれると
言っているのに
どうせ
(わたしの思うようには)
やってくれない
どうせわたしが
やり直すことになる
と全力で
優しさを受け取ることを
拒否している
マジめんどくせーヽ(;´Д｀)ノ
他にも
連休中にキッチンの蛇口交換の
工事をしたのだけど
なんだか母の様子が
おかしい
娘(えりりん)にも
蛇口交換の代金を
出してもらおうと思っていた母
なのに
いつもはお金を出し渋る父が
あっさり娘に代わって
出すと言ったのが
気に入らないのか
蛇口交換工事中も
母「あなたも少し
払いなさいよ(｀ε´)」
とお金のことを
チクリと言い
工事後に付ける予定の
浄水器(えりりんが買った)は
この家を出ていく時に
持っていくのかと聞くから
注)母は浄水器いらない派
持っていく
と言えば
母「あら～
持って行っちゃうの～(#｀ε´#)」
と言い
使うんだったら
置いていくよ
と言えば
母「使わない(#｀ε´#)」
と言う
どっちなんじゃ
ぼけーーーっヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
マジわからんヽ(;´Д｀)ノ
マジめんどくせーヽ(;´Д｀)ノ
もうね
こんな時は
ほっとくに限る
母の真意を確かめようと
根掘り葉掘り聞いていた頃は
大げんかに発展
結果
モラル攻撃をくらって
撃沈していた・°・(ノД｀)・°・
解決しようとしない
そこに問題はないのだから
勝手にイジけて
勝手に拗ねて
気が済むと
母かまってちゃんに鞍替え(°д°；)
あーだこーだと
話しかけてくる
マジうぜーヽ(;´Д｀)ノ
けど
そんな時に母の本音は
出てくる
「お父さんいなくなったら
お母さん誰に
面倒見てもらえるんだろう」
あーそーかそーか
たびたび
家を出ていく(自立するの意)宣言を
娘がするから
将来が
不安になっちゃったのね
浄水器の問題じゃ
なかったのか
いやもう
正直めんどくせーーーヽ(;´Д｀)ノ
最初から
そう言えばいいじゃん
といっても
拗ねてると本人でさえ
自分のことが
わからなかったりするから
仕方ない
還暦過ぎても
こんなに拗ねてる母
たぶん
一生直りません(￣∇￣+)
というわけで
連休中の母のイジけ虫は
無事解決したのでした
わけわからんちんな
拗ねてる女性
あなたの周りにもいませんか？
ないにばかり目がいってて
どうせない
どうせない
って言っている人
あ、わたしだ∑ヾ(￣0￣;ﾉ
えりりんにも
拗ねの要素は
十二分にあるのだけど
同じく拗ねている女性の
厄介さ加減を見るにつれ
それを受け入れられる男性の
辛抱強さと心の広さといったら
ブラックホールくらいではないかと
思ってしまう
拗ねていても
イジけていても
それでもあなたは
愛されるんだよ
だから
バツつけてる自分のその
イヤなところ
隠そうとしたり
なくそうとしたり
しなくていいよ
でもね
素直になると何がいいって
周りの優しさを受け取れるから
自分が楽になる
毎日が楽しくなる
そして
自分のことが
もっと好きになれる
素直になりたかったら
素直な人と一緒にいるといいよ
もっといいのは
拗ねていたけど
素直になった人と
一緒にいるといいよ
これについては
機会があったら
また今度詳しく書きたいと
思います
