前回の
わたしは自分の名前で呼ばれるのが嫌い?①
の続きです☆
初級セミナーから
だけど
初級の最後の最後で号泣して
うさこさんに
ひとりふたりと
あ、お母さん!
○○ちゃんとわたしを呼ぶのは
まさしくわたしを注意する
もしくは頼みごとをしたい時の
こうしてまた一つ
ぢんさんの著書も
わたしは自分の名前で呼ばれるのが嫌い?①
の続きです☆
初級セミナーから
1ヶ月ほどたったころ
同じくうさこさんの
上級ワークショップに
参加しました
あの日も会場に入ると
参加しました
あの日も会場に入ると
みんなに呼んでもらいたい名前を
カードに書きました
「えりりん」の名前の
「えりりん」の名前の
「るん♪」っていう響きが
当の本人のイメージと違って
かわいすぎる…
かわいすぎる…
そう感じていた
あのころのわたしは
えりりん❤︎って呼ばれると
実はちょっと居心地が良くなかった
というのが正直なところ
えりりん❤︎って呼ばれると
実はちょっと居心地が良くなかった
というのが正直なところ
(今はえりりん❤︎って呼ばれると
萌えマス)
だけど
初級の最後の最後で号泣して
うさこさんに
えりりんという人がいたと覚えてもらい
その後のメールも
その後のメールも
いつもえりりん宛でもらっていたので
ここで変えるのは惜しい…
そう思って
上級でも
ここで変えるのは惜しい…
そう思って
上級でも
えりりんと呼んでもらうことにしました
上級ワークショップで
まず最初にやったワーク
それは
一人ずつ前に出て
それぞれのカードに書かれた名前で
他の参加者ひとりひとりに
上級ワークショップで
まず最初にやったワーク
それは
一人ずつ前に出て
それぞれのカードに書かれた名前で
他の参加者ひとりひとりに
名前を呼んでもらうこと
わたしも全員に
「えりりん❤︎」
と呼んでもらいました
自分の番が終わって
ホッとしていると
わたしも全員に
「えりりん❤︎」
と呼んでもらいました
自分の番が終わって
ホッとしていると
(けっこう恥ずかしかった)
しばらくして
わたしと同じ名前(本名)の人の番になりました
その人は
名前に"ちゃん"をつけて
みんなに呼んでもらっていました
わたしと同じ名前(本名)の人の番になりました
その人は
名前に"ちゃん"をつけて
みんなに呼んでもらっていました
ひとりふたりと
順番が進んでいくにつれて
どんどんざわざわしていくわたし
なんだなんだこのザワザワ((゚m゚;)
しばらく自分の名前を呼ばれながら
ザワザワを感じていると
聞き覚えのある声が
どんどんざわざわしていくわたし
なんだなんだこのザワザワ((゚m゚;)
しばらく自分の名前を呼ばれながら
ザワザワを感じていると
聞き覚えのある声が
重なりました
あ、お母さん!
○○ちゃんとわたしを呼ぶのは
まさしくわたしを注意する
もしくは頼みごとをしたい時の
母
そのもの
わたしの警戒センサーは
○○ちゃんと下の名前で呼ばれると
母を連想して
勝手に作動するのだ
こうしてまた一つ
自分を知ることができた
えりりんなのでした
それにしても
心屋塾には
お名前に"りん"がつく方が
たくさんいらして
親近感がわくわ~
初級に参加したころは
ぢんさんのブログと
うさこさんのブログくらいしか
えりりんなのでした
それにしても
心屋塾には
お名前に"りん"がつく方が
たくさんいらして
親近感がわくわ~
初級に参加したころは
ぢんさんのブログと
うさこさんのブログくらいしか
読んでおらず
ぢんさんの著書も
一冊も読んでいなかったほどの
心屋知識レベル
他にどんな方がいらっしゃるのか
心屋知識レベル
他にどんな方がいらっしゃるのか
知らないのに
「えりりん」と名乗った自分
心屋にご縁があったと
今ではとても喜んでおります
「えりりん」と名乗った自分
心屋にご縁があったと
今ではとても喜んでおります