強くなる想い
付き合い始めて1ヵ月、2、ヵ月、3ヵ月と毎日一緒に過ごしていた。
普通のカップルよりもいろんな面で規制が多い付き合いだから、
淋しい思いもする。
私が涙を流すことも徐々に増えていった。
それだけトシに対する気持ちが増えていってるのだろう。
それと比例して『不倫』という付き合いのもどかしさ、辛さ………
たくさんの感情が私の中に生まれてくる。
こんなに好きになるなんて。
正直ハマるとは思っていなかった。
私はトシの事をなぁんとも思ってなかったわけで、、、
まさかこんなに息苦しくなるほど好きになってしまうなんて。
この頃からだろう。
私が
『結婚』『家庭』『子供』
このような言葉に敏感に反応をしてしまうようになったのは。
私の仕事は日々たくさんのお客さまと接する。
特別な物を売っているわけではないので、不特定多数のお客さまを目にする。
もちろんその中には家族連れも多い。
妊娠している奥さんとそれをそっとサポートするご主人。
ベビーカーをおして笑いながら歩くファミリー。
その全てがトシとリンクしてしまう。
思わず目を背けたくなってしまう。
羨ましくもあり、憎くもある。切なさが込み上げてくる。
こんな醜い感情を持ってしまった自分がたまに情けなくなる。
トシの着ている服から柔軟剤の匂いがすると、せつなくなる。
これは同じ境遇の人なら分かるかもしれないなぁ。
『家庭』と繋がってしまうものは全て私の『切なさ』とも繋がる。
この時期は特にその気持ちが強かった。
全てのことが初めてで、まだ慣れていなかったのもあるのだろう。
あと私とトシの繋がりもまだ浅かったので不安になることだらけだった。
今はやっと落ち着いてその感情を自分の中で処理できるようになっている。
良い事なのか悪い事なのかはわからないが………。
普通のカップルよりもいろんな面で規制が多い付き合いだから、
淋しい思いもする。
私が涙を流すことも徐々に増えていった。
それだけトシに対する気持ちが増えていってるのだろう。
それと比例して『不倫』という付き合いのもどかしさ、辛さ………
たくさんの感情が私の中に生まれてくる。
こんなに好きになるなんて。
正直ハマるとは思っていなかった。
私はトシの事をなぁんとも思ってなかったわけで、、、
まさかこんなに息苦しくなるほど好きになってしまうなんて。
この頃からだろう。
私が
『結婚』『家庭』『子供』
このような言葉に敏感に反応をしてしまうようになったのは。
私の仕事は日々たくさんのお客さまと接する。
特別な物を売っているわけではないので、不特定多数のお客さまを目にする。
もちろんその中には家族連れも多い。
妊娠している奥さんとそれをそっとサポートするご主人。
ベビーカーをおして笑いながら歩くファミリー。
その全てがトシとリンクしてしまう。
思わず目を背けたくなってしまう。
羨ましくもあり、憎くもある。切なさが込み上げてくる。
こんな醜い感情を持ってしまった自分がたまに情けなくなる。
トシの着ている服から柔軟剤の匂いがすると、せつなくなる。
これは同じ境遇の人なら分かるかもしれないなぁ。
『家庭』と繋がってしまうものは全て私の『切なさ』とも繋がる。
この時期は特にその気持ちが強かった。
全てのことが初めてで、まだ慣れていなかったのもあるのだろう。
あと私とトシの繋がりもまだ浅かったので不安になることだらけだった。
今はやっと落ち着いてその感情を自分の中で処理できるようになっている。
良い事なのか悪い事なのかはわからないが………。
二人のリズム
それから毎日を一緒に過ごした。
少しでも二人の時間がもてるように。
朝、○○○駅で待ち合わせ。
一緒に電車に乗って出勤。
休憩もできるだけ一緒に。
帰りも近くの喫茶店で待ち合わせをして、少しお茶をして一緒に帰る。(同僚たちにバレないように)
○○○駅に着いたら、私のお家まで15分くらいの道のりを歩いて行く。
お家の駐車場に置いてある私の車に乗って、河原に行ったりして二人だけの時間を過ごす。
そしてある程度の時間になったら、トシの家の近くまで送っていってバイバイ☆
バイバイするのがだいたい0時頃。
大まかにはこんな流れで毎日を過ごしていた。
たまにはご飯も食べに行ったりする。
二人とも出勤の日と私だけが休みの日はいつも一緒にいる。
トシの休みの日の何日かは休みを合わせている。
そのだいたいがラブホのフリータイムで過ごすことが多い。
誰の目も気にする事無く、二人きりの時間を過ごせる。
別にHばかりしているわけでもない。
DVDを見たり、お風呂に入りながらテレビを見たり。バカ話を延々としていたり。
ケンカをしたり。
仲直りしたり。
そんな感じで日々コツコツと二人の空間を作ってきた。
きっと世の不倫カップルよりは会っている時間は非常に多いと思う。
自分でも『不倫』という現実を忘れてしまうことがよくある。
少しでも二人の時間がもてるように。
朝、○○○駅で待ち合わせ。
一緒に電車に乗って出勤。
休憩もできるだけ一緒に。
帰りも近くの喫茶店で待ち合わせをして、少しお茶をして一緒に帰る。(同僚たちにバレないように)
○○○駅に着いたら、私のお家まで15分くらいの道のりを歩いて行く。
お家の駐車場に置いてある私の車に乗って、河原に行ったりして二人だけの時間を過ごす。
そしてある程度の時間になったら、トシの家の近くまで送っていってバイバイ☆
バイバイするのがだいたい0時頃。
大まかにはこんな流れで毎日を過ごしていた。
たまにはご飯も食べに行ったりする。
二人とも出勤の日と私だけが休みの日はいつも一緒にいる。
トシの休みの日の何日かは休みを合わせている。
そのだいたいがラブホのフリータイムで過ごすことが多い。
誰の目も気にする事無く、二人きりの時間を過ごせる。
別にHばかりしているわけでもない。
DVDを見たり、お風呂に入りながらテレビを見たり。バカ話を延々としていたり。
ケンカをしたり。
仲直りしたり。
そんな感じで日々コツコツと二人の空間を作ってきた。
きっと世の不倫カップルよりは会っている時間は非常に多いと思う。
自分でも『不倫』という現実を忘れてしまうことがよくある。
二人のスタート
05.8.29
トシと初めて休日を一緒に過ごす。
残暑が厳しく暑い日だった。
私の車で湖へドライブ。
名物の食物を食べて、湖を散歩してすごく楽しい一日だった。
どちらからともなく普通に手をつないで歩く。
すごく居心地がよかった。なんの違和感もなく、二人で笑いながら貴重な時間を過ごした。
夜、地元に戻りいつもの河原へ車を停めた。
いつもならここでイチャイチャモードに突入してしまうとこだが……………
今日はダメッ!!!!
いつもと違う私になんとなく気付いている様子だった。
ラン「あのさ、私たちってどういう関係なのかね?このままじゃマズイよね。」
トシ「そう…だね。」
ラン「トシさんはどうしたいの?ぶっちゃけ家庭をもってる人なわけじゃない?」
トシ「うん。」
ラン「あたしの事どう思ってる?今後どうしたいと思ってるの?
もし体の関係だけを望んでるんだったら、それはそれでいいと思う。続ける、続けないは私が決めるけど。」
トシ「いや!そういうんじゃないよ。」
ラン「じゃあどうしたいの?」
トシ「………。」
何かとても言いづらそうだった。
ラン「いいよ。素直な気持ち言ってよ。」
トシ「俺はランのことすごい好き。できることならずっと一緒にいてほしい。」
ラン「それは恋人同士として付き合いたいってこと?彼氏と彼女の関係になりたいってことなの?」
トシ「うん。本気でそう思ってる。でも俺は結婚してるし、付き合ってほしいなんてこと言えなかったんだ。ランに嫌われたらどうしようって思って言えなかった。」
ラン「そっか。じゃあ、付き合おうか。」
トシ「本当に?いいの?」
ラン「私のこと好きでいてくれてるんでしょ?」
トシ「うん!もちろん!本当に大好き!!」
ラン「じゃあ、今日から私はトシさんの彼女ね。」
この日から私たちは正式に付き合うことになった。
初めはそこまで深く考えていなかった。
私に他に好きな人ができるまでの繋ぎくらいにしか思っていなかった。
きっとすぐに冷めるだろう。
そう思っていた。
トシと初めて休日を一緒に過ごす。
残暑が厳しく暑い日だった。
私の車で湖へドライブ。
名物の食物を食べて、湖を散歩してすごく楽しい一日だった。
どちらからともなく普通に手をつないで歩く。
すごく居心地がよかった。なんの違和感もなく、二人で笑いながら貴重な時間を過ごした。
夜、地元に戻りいつもの河原へ車を停めた。
いつもならここでイチャイチャモードに突入してしまうとこだが……………
今日はダメッ!!!!
いつもと違う私になんとなく気付いている様子だった。
ラン「あのさ、私たちってどういう関係なのかね?このままじゃマズイよね。」
トシ「そう…だね。」
ラン「トシさんはどうしたいの?ぶっちゃけ家庭をもってる人なわけじゃない?」
トシ「うん。」
ラン「あたしの事どう思ってる?今後どうしたいと思ってるの?
もし体の関係だけを望んでるんだったら、それはそれでいいと思う。続ける、続けないは私が決めるけど。」
トシ「いや!そういうんじゃないよ。」
ラン「じゃあどうしたいの?」
トシ「………。」
何かとても言いづらそうだった。
ラン「いいよ。素直な気持ち言ってよ。」
トシ「俺はランのことすごい好き。できることならずっと一緒にいてほしい。」
ラン「それは恋人同士として付き合いたいってこと?彼氏と彼女の関係になりたいってことなの?」
トシ「うん。本気でそう思ってる。でも俺は結婚してるし、付き合ってほしいなんてこと言えなかったんだ。ランに嫌われたらどうしようって思って言えなかった。」
ラン「そっか。じゃあ、付き合おうか。」
トシ「本当に?いいの?」
ラン「私のこと好きでいてくれてるんでしょ?」
トシ「うん!もちろん!本当に大好き!!」
ラン「じゃあ、今日から私はトシさんの彼女ね。」
この日から私たちは正式に付き合うことになった。
初めはそこまで深く考えていなかった。
私に他に好きな人ができるまでの繋ぎくらいにしか思っていなかった。
きっとすぐに冷めるだろう。
そう思っていた。
グレーな関係
一線を越えてしまった翌日からも、トシからの連絡は相も変わらず無くなることはなかった。
というか、以前よりもこまめに連絡が来るようになった。
『なぁにを考えているのだ〓』
その後も何度か会って、何度か体の関係をもった。
すごく自然な感じだった。
ドンドンとトシに興味をもち、もっと一緒にいたいと思うようになっていた。
ただお互い言葉にはしていないが、お互いを必要としていた。
完全に恋人同士のような状態になっていた。
毎日仕事の行き帰りは一緒。仕事中の休憩も出来る限り時間を合わせて一緒に。
お互い、二人の時間を持つことを努力をしていた。
なんなんだろうか、この関係は?
何事においても白黒ハッキリつけたい私なので、このグレーな感じがなんとも歯痒かった。
でも家庭がある人だしなぁ。付き合うって言ったってなぁ。
う~~~ん………。
すごく悩んだ。
自分はどうするべきなのか、自分の気持ちはどうなのか。
妻子持ちの人が真剣な恋愛などするはずがない。
結局遊ばれて、それでおわりだろうな。
でもいい加減この関係はハッキリさせなくてはいけない。
ハッキリさせなくては!
05.8.29
私とトシは休みを合わせて遊びに出かけた。
『今日!白黒ハッキリつけてやるッ!!』
気合い入れて、その日が始まった。
というか、以前よりもこまめに連絡が来るようになった。
『なぁにを考えているのだ〓』
その後も何度か会って、何度か体の関係をもった。
すごく自然な感じだった。
ドンドンとトシに興味をもち、もっと一緒にいたいと思うようになっていた。
ただお互い言葉にはしていないが、お互いを必要としていた。
完全に恋人同士のような状態になっていた。
毎日仕事の行き帰りは一緒。仕事中の休憩も出来る限り時間を合わせて一緒に。
お互い、二人の時間を持つことを努力をしていた。
なんなんだろうか、この関係は?
何事においても白黒ハッキリつけたい私なので、このグレーな感じがなんとも歯痒かった。
でも家庭がある人だしなぁ。付き合うって言ったってなぁ。
う~~~ん………。
すごく悩んだ。
自分はどうするべきなのか、自分の気持ちはどうなのか。
妻子持ちの人が真剣な恋愛などするはずがない。
結局遊ばれて、それでおわりだろうな。
でもいい加減この関係はハッキリさせなくてはいけない。
ハッキリさせなくては!
05.8.29
私とトシは休みを合わせて遊びに出かけた。
『今日!白黒ハッキリつけてやるッ!!』
気合い入れて、その日が始まった。
一線
その日は私もトシも仕事だったが、私は一足先に帰宅していた。
トシは残業だったようで電車の中から
トシ「もうすぐ○○○駅着くんだけど、これから少しだけ会えないかな?」
とメールがきた。
その時間が22:30。
ラン「いいですよ。駅のロータリーに車で迎えに行きますね。」
その日、トシの部下の子が仕事でミスってしまったらしく、その処理で残業になったらしい。
『きっと話聞いてほしいんだなぁ。』
単純にそう思っていた。
車でトシを待っていた。間もなくトシが走ってやってきた。
仕事場以外で二人きり出会うのは初めてなので、なんとなぁーくお互いぎこちない感じだった。
妙に明るく「おつかれ~!!!」みたいな。
コンビニでお菓子と飲み物を買って、近くの川原に車を停めて二人でひたすら喋っていた。
この時から二人のテンポはバッチリ合っていた。
お喋りも一段落してなんとなくボーっとしていた。
今までトーク炸裂で盛り上がっていた雰囲気とは一転、何かが違う…。
と思った瞬間に…いきなりキス。
えっ?………えぇっっ!?
『な、なんだこの展開!』
そのまま押し倒されて………しちゃいました。
何が何だかわからないまま、一線を越えてしまってました。
軽い放心状態。
ラン「な、なんで…したの?」
トシ「好きだからだよ。ごめんね。」
好きだからだよって何!?意味わからんッ!!
でも、一回きりだろう。そんなに深く考えることでもないさ。
きっと一回やりたかったみたいな、よくある男のそーゆーのだよな。
と、勝手に解釈をしてなんとなく気まずい雰囲気でその日は終わった。
きっともう頻繁に連絡してきたりはしないだろう。一回やりたかっただけなんだろう。
そう思っていた。
トシは残業だったようで電車の中から
トシ「もうすぐ○○○駅着くんだけど、これから少しだけ会えないかな?」
とメールがきた。
その時間が22:30。
ラン「いいですよ。駅のロータリーに車で迎えに行きますね。」
その日、トシの部下の子が仕事でミスってしまったらしく、その処理で残業になったらしい。
『きっと話聞いてほしいんだなぁ。』
単純にそう思っていた。
車でトシを待っていた。間もなくトシが走ってやってきた。
仕事場以外で二人きり出会うのは初めてなので、なんとなぁーくお互いぎこちない感じだった。
妙に明るく「おつかれ~!!!」みたいな。
コンビニでお菓子と飲み物を買って、近くの川原に車を停めて二人でひたすら喋っていた。
この時から二人のテンポはバッチリ合っていた。
お喋りも一段落してなんとなくボーっとしていた。
今までトーク炸裂で盛り上がっていた雰囲気とは一転、何かが違う…。
と思った瞬間に…いきなりキス。
えっ?………えぇっっ!?
『な、なんだこの展開!』
そのまま押し倒されて………しちゃいました。
何が何だかわからないまま、一線を越えてしまってました。
軽い放心状態。
ラン「な、なんで…したの?」
トシ「好きだからだよ。ごめんね。」
好きだからだよって何!?意味わからんッ!!
でも、一回きりだろう。そんなに深く考えることでもないさ。
きっと一回やりたかったみたいな、よくある男のそーゆーのだよな。
と、勝手に解釈をしてなんとなく気まずい雰囲気でその日は終わった。
きっともう頻繁に連絡してきたりはしないだろう。一回やりたかっただけなんだろう。
そう思っていた。
恋愛対象外だったのに
Kクンと別れた私は、意外とさっぱりしていた。
そこそこ付き合いもながかったので、楽しかった事を思い出して辛くなったりはしたけど、思いの外普通だった。
毎日忙しく仕事をしながらも、相変わらず仲間との飲み会は盛り上がっていた。
その仲間の一人が現在の彼氏であるトシだ。
私はトシのことを一切恋愛の対象として見ていなかった。
『優しくて、おもしろいお兄ちゃん』的存在だった。
妻子持ちだし、8才の年の差があるので安心しきっていた。
トシと私は住んでいる所が近い。
その仲間の中でもみんな各方面から通ってきている中、私とトシだけが同じ方面だった。
いつから急激に仲良くなったのだろう。
初めはそこまで仲良くなかった。同じ方面で同じ電車でも一緒に帰ったりすることは全く無かった。
ある日たまたまトシと帰りが同じ電車になった。
とても気を使いながら話していた。
そこそこ話も盛り上がってきた時、
トシ「番号教えてよ!メールしよーよ!」
ラン「いいですよ!!」
私は特に何も考えず番号とアドレスを教えた。
特別なことでもなんでもないと思っていた。
それから頻繁にトシからお誘いのメールが入る。
『なんだ?この人は。』
私はトシを結構警戒していた。
トシは私にドンドン接近してこようとするが、私は拒否し続けた。
「明日早番だからごめんなさい。」
「友達と遊ぶ予定があるからごめんなさい。」
「体調が悪いからごめんなさい。」
ありとあらゆる言い訳を使って断りまくっていた。
それでもトシはめげないのです!!!
私もさすがに根気負けしてしまい、2ヵ月間断り続けたお誘いをようやくOKした。
トシと初めてプライベートで会う日がやってきた。
そこそこ付き合いもながかったので、楽しかった事を思い出して辛くなったりはしたけど、思いの外普通だった。
毎日忙しく仕事をしながらも、相変わらず仲間との飲み会は盛り上がっていた。
その仲間の一人が現在の彼氏であるトシだ。
私はトシのことを一切恋愛の対象として見ていなかった。
『優しくて、おもしろいお兄ちゃん』的存在だった。
妻子持ちだし、8才の年の差があるので安心しきっていた。
トシと私は住んでいる所が近い。
その仲間の中でもみんな各方面から通ってきている中、私とトシだけが同じ方面だった。
いつから急激に仲良くなったのだろう。
初めはそこまで仲良くなかった。同じ方面で同じ電車でも一緒に帰ったりすることは全く無かった。
ある日たまたまトシと帰りが同じ電車になった。
とても気を使いながら話していた。
そこそこ話も盛り上がってきた時、
トシ「番号教えてよ!メールしよーよ!」
ラン「いいですよ!!」
私は特に何も考えず番号とアドレスを教えた。
特別なことでもなんでもないと思っていた。
それから頻繁にトシからお誘いのメールが入る。
『なんだ?この人は。』
私はトシを結構警戒していた。
トシは私にドンドン接近してこようとするが、私は拒否し続けた。
「明日早番だからごめんなさい。」
「友達と遊ぶ予定があるからごめんなさい。」
「体調が悪いからごめんなさい。」
ありとあらゆる言い訳を使って断りまくっていた。
それでもトシはめげないのです!!!
私もさすがに根気負けしてしまい、2ヵ月間断り続けたお誘いをようやくOKした。
トシと初めてプライベートで会う日がやってきた。
元彼との別れ
新しい勤務先(S店)に勤め始めて半年が過ぎた頃だった。
日々、Kクンとの付き合いに疑問を抱きながらも特に行動にうつすこともなく毎日を送っていた。
S店にも慣れて、周りの人とも仲良くなってきた。
私は彼氏がいると、あまり彼氏以外の人とは飲みに行ったりしない。彼氏に淋しい思いをさせたくないから。
だからS店にいっても半年間くらいは、付き合いの悪い人と思われていたに違いない。
実際は、そういう場が大好きだった。お酒は嫌いで飲まないが、率先して幹事などをやるくらいお祭り女だ。
Kクンとの付き合いに疑問だらけ、不満だらけの私はいつの間にか飲み会に参加するようになっていた。
S店でも仲の良いグループのようなものができて、男女合わせて10人くらい。
何かと理由をつけては朝までみんなで騒ぎまくっていた。
今までKクンとばかり一緒にいた私は、
『楽しい!!』
窮屈感もなく、気の合う仲間と気が済むまで騒いで騒いで騒ぐ。
自分の仲でKクンとの別れを決めた。
05.3月後半
Kクンと伊豆に旅行に行く予定があった。
私はどうしても行く気になれず、一人悩んでいた。
今までこんな事は一度もなかったが、気持ちが冷めてしまった私はもうダメだった。
KクンとHをするのもイヤになっていた。
『もうダメだ。』
旅行の前日、Kクンに電話をした。
「お母さんの具合がわるくなっちゃって、熱もあるみたいなんだ。
一人にして行けないから旅行中止にしてもらえないかな?」
私は母と二人暮しなので、実際にそうなった場合は本当に一人にしては行けない。
Kクンは残念そうにしていたが了承してくれた。
K「じゃあ明後日、お母さんの具合が良くなってたら晩飯だけでも食べにいこうよ。」
ラン「わかった。また明日連絡するね。ごめんね。」
多少の罪悪感を感じながらも、正直ホッとした。
次の日になっても私は連絡をしなかった。
Kクンはものすごくプライドが高い。なので彼から連絡してくることもなかった。
その次の日も
またその次の日も
私から連絡することもなければ、彼からの連絡も無し。
今まで3年以上付き合っていて、一日に一度も連絡をしない日なんてなかった私が一週間は無連絡状態。
なのに彼は何も気にならないのか……たぶん気になっていたと思う。
でも彼自身のプライドが許さなかったんだろう。薄々は気付いていたはずだ。私の気持ちの変化に。
私は彼のそういう所も好きじゃなかった。
無連絡状態が10日間くらい続いたころに、私から彼にメールをした。
『私たち別れたほうがいいのかな?』
どんな返事がくるかドキドキしていた。
こんな時くらいは自分の気持ちを曝け出して、話し合いをしてくれるんじゃないか。
そうしたらちゃんと話し合って、もう一度やり直そう。
私は僅かな期待を持ちながら、彼からの返事を待った。
『わかりました。』
彼からの返事はその一行のみだった。
やっぱりな。
悲しい気持ちと解放感と罪悪感。いろんな想いが込み上げてきた。
Kクンとの3年間が終わった。
その後何度かKクンから連絡が来るが、それはまた今度書きたいと思います。
日々、Kクンとの付き合いに疑問を抱きながらも特に行動にうつすこともなく毎日を送っていた。
S店にも慣れて、周りの人とも仲良くなってきた。
私は彼氏がいると、あまり彼氏以外の人とは飲みに行ったりしない。彼氏に淋しい思いをさせたくないから。
だからS店にいっても半年間くらいは、付き合いの悪い人と思われていたに違いない。
実際は、そういう場が大好きだった。お酒は嫌いで飲まないが、率先して幹事などをやるくらいお祭り女だ。
Kクンとの付き合いに疑問だらけ、不満だらけの私はいつの間にか飲み会に参加するようになっていた。
S店でも仲の良いグループのようなものができて、男女合わせて10人くらい。
何かと理由をつけては朝までみんなで騒ぎまくっていた。
今までKクンとばかり一緒にいた私は、
『楽しい!!』
窮屈感もなく、気の合う仲間と気が済むまで騒いで騒いで騒ぐ。
自分の仲でKクンとの別れを決めた。
05.3月後半
Kクンと伊豆に旅行に行く予定があった。
私はどうしても行く気になれず、一人悩んでいた。
今までこんな事は一度もなかったが、気持ちが冷めてしまった私はもうダメだった。
KクンとHをするのもイヤになっていた。
『もうダメだ。』
旅行の前日、Kクンに電話をした。
「お母さんの具合がわるくなっちゃって、熱もあるみたいなんだ。
一人にして行けないから旅行中止にしてもらえないかな?」
私は母と二人暮しなので、実際にそうなった場合は本当に一人にしては行けない。
Kクンは残念そうにしていたが了承してくれた。
K「じゃあ明後日、お母さんの具合が良くなってたら晩飯だけでも食べにいこうよ。」
ラン「わかった。また明日連絡するね。ごめんね。」
多少の罪悪感を感じながらも、正直ホッとした。
次の日になっても私は連絡をしなかった。
Kクンはものすごくプライドが高い。なので彼から連絡してくることもなかった。
その次の日も
またその次の日も
私から連絡することもなければ、彼からの連絡も無し。
今まで3年以上付き合っていて、一日に一度も連絡をしない日なんてなかった私が一週間は無連絡状態。
なのに彼は何も気にならないのか……たぶん気になっていたと思う。
でも彼自身のプライドが許さなかったんだろう。薄々は気付いていたはずだ。私の気持ちの変化に。
私は彼のそういう所も好きじゃなかった。
無連絡状態が10日間くらい続いたころに、私から彼にメールをした。
『私たち別れたほうがいいのかな?』
どんな返事がくるかドキドキしていた。
こんな時くらいは自分の気持ちを曝け出して、話し合いをしてくれるんじゃないか。
そうしたらちゃんと話し合って、もう一度やり直そう。
私は僅かな期待を持ちながら、彼からの返事を待った。
『わかりました。』
彼からの返事はその一行のみだった。
やっぱりな。
悲しい気持ちと解放感と罪悪感。いろんな想いが込み上げてきた。
Kクンとの3年間が終わった。
その後何度かKクンから連絡が来るが、それはまた今度書きたいと思います。
元彼との別れのきっかけ
私の仕事はお客さまに物を売る(買ってもらう)仕事。
この業種は20才からやっているので今年で6年目。勤める会社は何度か変わっている。
私はこの仕事が好き。
基本的に人と接することが大好きで、お喋りも大好きな私なので。
彼との出会いは私が今勤める会社に移り、配属された勤務先が同じだった。(会社は違います。)
04.09.01
新しい勤務先に移ってきた当初は私には3年付き合っていた彼氏がいた。(Kクン)
Kクンと私は前の勤務先で知り合い、付き合うようになった。
Kクンの事はすごく好きだった。でもあまりにも自分と性格が似すぎていて衝突が絶えなかった。
私の性格上、最終的には自分が引いて事を収めようとする。それがいけなかったのか、一緒にいるのがどんどん息苦しくなっていくのがわかった。
私の勤務先がかわり、Kクンとも以前のように頻繁に会えるわけはなく、徐々に会う回数が減っていった。
人間というのはおもしろいもので、
『追えば逃げる』
これは本当にそうだ。
私が今までよりも忙しい勤務先になったことで、今までKクンの事ばかり を考えて、追い掛ける立場だったのだけどそれが見事に逆転する。
ケンカの回数も増える。
二人の付き合いに疑問を感じていた私は、これを境に『好き』という気持ちを無くしていった。
この業種は20才からやっているので今年で6年目。勤める会社は何度か変わっている。
私はこの仕事が好き。
基本的に人と接することが大好きで、お喋りも大好きな私なので。
彼との出会いは私が今勤める会社に移り、配属された勤務先が同じだった。(会社は違います。)
04.09.01
新しい勤務先に移ってきた当初は私には3年付き合っていた彼氏がいた。(Kクン)
Kクンと私は前の勤務先で知り合い、付き合うようになった。
Kクンの事はすごく好きだった。でもあまりにも自分と性格が似すぎていて衝突が絶えなかった。
私の性格上、最終的には自分が引いて事を収めようとする。それがいけなかったのか、一緒にいるのがどんどん息苦しくなっていくのがわかった。
私の勤務先がかわり、Kクンとも以前のように頻繁に会えるわけはなく、徐々に会う回数が減っていった。
人間というのはおもしろいもので、
『追えば逃げる』
これは本当にそうだ。
私が今までよりも忙しい勤務先になったことで、今までKクンの事ばかり を考えて、追い掛ける立場だったのだけどそれが見事に逆転する。
ケンカの回数も増える。
二人の付き合いに疑問を感じていた私は、これを境に『好き』という気持ちを無くしていった。
初めまして!
こんにちは!初めまして!!
私、ランと申します。
私にはとても大切な人がいます。
優しくて、
寂しがりやで、
おバカな事を言ってはいつも私を笑わせてくれる。
私の一番の良き理解者。
私もこうなりたいと思う、尊敬できる人。
彼のように優しくて暖かい人間になりたい。
そして、そんな彼に出会えたことに心から感謝してる。
私と彼は恋人同士。
でも世間一般では認めてもらえない…そんな関係。
『不倫』
そんな呼び方したくない、されたくない。でも現実。
そんな恋だから辛いこと、悲しいこともたくさんある。
でもその倍以上の嬉しいこと、楽しいことを彼からもらっている。
いつも笑顔でいたい。
いつも二人で一緒にいよう。最期の最期まで二人で寄り添って、笑顔でいよう。
それまでの過程で躓くこともあるだろうけど、二人一緒に乗り越えていこう。
決めたんだ。
このブログでは辛かった、楽しかった、嬉しかった出来事。私の考えることなどを書き綴っていきたい。
2005年8月から始まった私たち。
このブログは決して不倫を勧めるものではありません。
できることはな不倫はしないほうがいいに決まっています。
こんな内容のものだから不愉快に思う方も多いのではないでしょうか。それは百も承知です。
そのような方はスルーしていただいたほうが良いと思います。
私、ランと申します。
私にはとても大切な人がいます。
優しくて、
寂しがりやで、
おバカな事を言ってはいつも私を笑わせてくれる。
私の一番の良き理解者。
私もこうなりたいと思う、尊敬できる人。
彼のように優しくて暖かい人間になりたい。
そして、そんな彼に出会えたことに心から感謝してる。
私と彼は恋人同士。
でも世間一般では認めてもらえない…そんな関係。
『不倫』
そんな呼び方したくない、されたくない。でも現実。
そんな恋だから辛いこと、悲しいこともたくさんある。
でもその倍以上の嬉しいこと、楽しいことを彼からもらっている。
いつも笑顔でいたい。
いつも二人で一緒にいよう。最期の最期まで二人で寄り添って、笑顔でいよう。
それまでの過程で躓くこともあるだろうけど、二人一緒に乗り越えていこう。
決めたんだ。
このブログでは辛かった、楽しかった、嬉しかった出来事。私の考えることなどを書き綴っていきたい。
2005年8月から始まった私たち。
このブログは決して不倫を勧めるものではありません。
できることはな不倫はしないほうがいいに決まっています。
こんな内容のものだから不愉快に思う方も多いのではないでしょうか。それは百も承知です。
そのような方はスルーしていただいたほうが良いと思います。
