最近目にしたネットの記事です

「マスク警察」とは

コロナの影響からマスク着用が

推奨されていた時期に

マスク着用を強要していた

人たちの逆パターンになるようです


今年の3月にマスク着用は

個人の判断に委ねられました


しかし私たちのマスク生活は

実に3年に及んだのです

そのため感染症対策という

意味合いでなく

マスクを付けたい人が

少なからず存在しているのです



そのような人たちにとって

現れたのが

「マスク外せ警察」→「マスク警察」です


とあるグラビアアイドルは

見知らぬ人から突然

「何でマスク付けているのですか?」と

尋ねられて

「マスク警察って本当にいるんだ」と

ネットに書いていたそうです


一体この対策は

どうすればいいのでしょうか



「マスクを外せ警察」は

かつてのマスク強要警察として

人々にマスク強要をしていた人たちが

マスク外せ警察に変わったものと

とある心理学者は指摘します


これが春先ならば花粉症対策の

マスクだと言い訳出来るでしょう


しかし「マスク外せ警察」は

満員電車や混んでる

エレベーターの中など

場所を選ばずやってきます



マスク外せ警察の人たちは

「正義感は強いが権威に弱く

感染への恐怖が強い人たち」と

推測されるそうです


マスク強要警察の時は

政府の権威の傘の下

「マスク強要警察」として

活動してきました


その人たちがマスク自由化になり
「政府が安全だといっているのに
まだマスクをしているの人がいる」と
マスク外せ警察になってしまったそうです


では対処法ですが
逃げられない場合は他に助けを
求めるのもいいですが

「ちょっと喉が痛いので」と
咳払いのひとつもしたらいいのではです

コロナ感染の危険は完全に
消えていません
もともと感染症の恐怖の強い人たち
言葉を失うのではです

厄介な時代になりましたね

From Itsuki