折々の夢

折々の夢

歳を重ねるごとに、人として様々な心身の痛みを知りました。その心模様を拙いコトバで紡ぎます。

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今日は猫の話です

ちょっと長めになりますので

興味のない方はスルーでお願いします


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昨年、愛猫との別れから1年半が過ぎた 寒い冬の日の昼下がりに、

庭で新しい子猫との出逢いがありました

月齢は生後半年くらいでしょうか・・・


いわゆるキジトラですが、なかなかの美猫です
←出逢ったばかりの頃

もう二度と悲しい別れは経験したくないという想いから、

新しい子は迎えないと決めていたのに・・・


その儚くて愛らしい様子に魅せられて、

思わず、庭でゴハンをあげてしまいました


極寒の冬の夜を何とか乗り切って欲しい一心で

段ボールを保温性のアルミシートで覆って毛布を入れてやり

庭の一角に置きました

日が暮れるころには、そこに入って寝ているようでした


それから5週間・・・庭でゴハンは食べるけど、人を恐れていて

家に入れるどころではありませんでした


家の中から窓ガラス越しに、食べているところを見るだけで、

瞬時に逃げるという警戒心の強さでした


その子は野良猫の中でも特別に小心で怖がりのようでした

時間をかけて母猫に育ててもらった子猫とは違っていました


やがて猫のさかりの季節がやってきて、タイムリッミットを感じたので

家の中と掃出しの窓とのスレスレの場所にゴハンを置き

ちょっとずつ家の中に導く作戦を強行しました


何度も失敗を繰り返しながら、何とか家の中に入れました

窓を閉めようとすると、一瞬で外へ飛び出してしまいます

それでも屈せずに同じことを何度か繰り返して外へ出さないようにしました


当分の間はなかなか心を開かず、ゴハンさえも食べてくれなくなりました

家具の裏や見えない場所を見つけて隠れてしまい

心を開くまでには時間がかかりました


そして今、家の中で暮らし始めてから約半年が過ぎました

心を開かなかったのが嘘のように、やんちゃでキュートな女の子ぶりを発揮して

私が日常でトーンダウンしてる時には癒してくれます


猫には色んな面で個体差があるのだと知りました


←今



←今

こんな感じで無防備に・・・


先週の木曜日は、15年暮らした愛猫が旅立って、ちょうど2年でした

時が流れても、かけがえのない命を失った哀しみは消えることはありません


一方で、不思議な縁で出逢えたこの子は、亡くなった子のぶんまで慈しんで

お世話したいと思っています


またチャンスがあれば、猫記事を上げたいと思います


今朝「猫の写真をブログにUPしてね」と言ってくれた大好きなピグのお友達に大感謝です

こんなんで良かったかな・・・( ´艸`)音譜