7月11日 午前9時半から、手術室に入りました。息子は主に左の血管の血流が悪く、右は少しの血流不足のため、切開も小さくて、すむようで左右の間接バイパス手術を一回で受けました。
3月にバイアスピリンをのみはじめてから、発作はなく、症状が安定しており、手術の1週間前よりバイアスピリンを停止していましたが、とくに症状がでることもなく、まわりも驚くほど元気に手術室に入りました。
朝は6時半から絶食絶水で、手術が怖い気持ちもあり、喉のかわきと空腹ですっかり元気がなくなりました。
そしていよいよ手術室に、看護婦さんと手をつないで入っていきました。でてきたのは午後5時頃でした。予定より1時間以上遅く心配しましたが、手術は問題なく終了し、CTの画像も問題は全くないと、主治医より説明がありました。本人もケロリとしているとのこと、早速ICUに会いに行くと、まだぼんやりしているものの、目をキョロキョロし、目があい、名前を呼ぶと、小さくうなずきました。手術をまつ間、本当に心配で心配で、無事にかえってきた、頭がぐるぐるまきの我が子をみると嬉しくて涙がでそうになりました。
本人は一度も泣かず、ICUでも麻酔がきいているのか、頭はまるで痛くないとのことでした。
そして、夜はそのままICUに付き添いで泊まれることになりました。