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世界一自分を変えた男のブログ

自分を変えてきたことで、人生も運命も自分の思い通りにストレスなく生きてきた男が、自分を進化させまくってハッピーになれちゃう自分進化論を公開中!



道ばたで、ふと下を見ると、コンクリートの上をアゲハチョウの幼虫がモソモソと動いているのを見つけました。近くではマンション工事がガンガンと音鳴らしているわけでして、

こりゃ車にひかれて死ぬな・・・と。

助けてやろうと、幼虫を拾って安全な木に乗せてやりました。案の定、その時に後ろをデカイトラックが通っていました。

なんか、良いことしたなぁなんて思ったりもしたんですが、あーこれが生きるか死ぬかなのかなーなんて思ってしまいました。

今の国民のほとんどがアゲハの幼虫みたいなもので、道路の上を渡っているようなものです。そのまま、車にひかれるかもしれないし、虫に喰われるかもしれないし、そのまま渡りきれるかもしれないし、こうやって助けてくれることもあるかもしれない。

当然、さっき助けた幼虫も、鳥に喰われるかもしれないし、落っこちるかもしれないし、そのまま成虫になることなく、短き命は終わるかもしれない。

理不尽でもなんでもなくて、自然界ってそういうもんでしょって思うのです。誰かのせいとかではなく、そうやって、喰うか喰われるか、子孫を残せるかどうかみたいな、シンプルで残酷で美しい世界だと思うのです。

日本という恵まれた国に生まれて、普通に食べるものがあって、着るものがあって、住める家があって、ホームレスだって生きていけちゃう環境なわけです。それに、成功できる環境が揃ってて、チャンスが転がってて、自分の行動1つでなんとでもなるような国なんです。

だからか、キレイごとを並べる人が多いんだと思うんですけど、キレイごとの裏にはいつ死ぬか分からなくて、いつ誰に殺されるか分からなくて、いつ誰に騙されるか分からなくて、いつ信用してた人に裏切られるか分からない世界でもあるんです。

そういう世界に生きているんだということを認識しなきゃいけない。

いつかなんとかなって、どうにかなるなんて、自分がアゲハの幼虫だったらと考えれば、そんなこと思わないでしょ?だって、すぐそこに死が待っているわけですから。極論と思っていてはいけないんですよ。幼虫でなくても、それが当たり前だと思わなければならない。

この地球で人間を主食とする生物は人間だということを理解しなきゃいけない。自分の命や生きる上で必要なものを同じ人間に奪われていくということを自覚しなきゃいけない。

そこに恐怖しながら、生きるということに全力にならなければ、いつまでたっても、喰われる側(消費者側)であって、搾取され続け、最後にたまたま通った車みたいな不慮な不幸にひかれて、終了なんです。

だから、強く賢く生きていかなければならないんですよ。

日本人として生まれ、日本という国に生まれた幸運な人達が、ただその幸運に甘んじて何もせず生きていては、もったいないと思うのです。

次に生まれ変わった時は、もっと貧しい国かもしれない、宗教や政治によって人生が決まっているかもしれない、生きることすら難しい国に生まれるかもしれない。

かもかも話なんて無意味だと人は言うかもしれないけど、でもそう考えて生きるって、とても大事なことだと思うのです。平和ボケできる国に生まれたことを幸運だと思い、恐怖しなきゃいけないんですよ。

この世は、生きるか死ぬかの世界であり、生きるも死ぬも自分次第な世界なわけですから、今の生活、今の自分、今の環境に不満があるなら、変化を恐れずチャレンジしてみなさいよ、そして頑張り続けなさいよって思うのです。

なんてことを、アゲハの幼虫が木の上をよじ登っているの眺めながら、考えていたという不思議なことをしてしまった栗田なのでした。

ちゃんちゃん♪