ながーーーくつかえる鉛筆削り。 | what a life!

 

小学生のころ

 

鉛筆削りに鉛筆刺して

 

がりがりがりがりくるくるくる・・

 

あ、削れた!

 

って

 

やってたあの感覚。

 

がりがりが

くるくるにかわる感覚。

 

 

ひさしぶりに体感。

 

 

 

 

 

お嬢の色鉛筆を削るために

鉛筆削りが我が家に仲間入り。

 

 

お嬢、どこに行くにもスケッチブックを持っていくので

色鉛筆の登場回数も半端ない。

 

 

今まで簡易的な小さな鉛筆削りはもっていたけど

お嬢の小さな手では

長い鉛筆を持ちながら

小さい鉛筆削りをもって

くるくる回すっていう作業がどうもやりにくそう。

 

まだ1年半近くあるけど

小学校に行くようになったら

鉛筆削りは必須だし

 

小学校6年間

ずっと使える鉛筆削りを!と探しました。

 

 

 

 

カールというメーカーの

メイドインジャパン!な鉛筆削り。

 

長く使えるようにと

もしも壊れたら修理もうけつけてくれるそうで。

 

 

色鉛筆は柔らかいから

芯折れする場合が・・とネットに書いてあったけど

 

今んとこ大丈夫そうです。

 

ちなみにお嬢、色鉛筆は

ファーバーカステルの水彩色鉛筆を愛用しております。

 

 

これは、小さい子供って筆圧が弱いから

色鉛筆の色が出にくくって困ってたときに

 

あ、水彩色鉛筆にしちゃえば

弱い筆圧でもしっかり発色するんでは??と買ってみたもの。

 

 

これ、いいです!

 

色はキレイに出るし

 

筒状のケースの底の部分は取り外してお水入れられて

ケースの中には色鉛筆とともに筆が一本。

 

 

なので、ささっと水彩画あそびもできちゃう。

 

お絵かき大好きっこにはおすすめ。

 

 

さてさて

お嬢の絵は今も毎日進化中

 

このあいだ、保育園での作品展がありました。

 

 

 

遠足の風景。

 

 

右下がお嬢です

 

 

木陰で

私が作った「シナモロール」キャラ弁をたべてますね

マットになぜかラクダらしきものがいるのは

マットがアニマル柄だからでしょう。

 

そしてよくみると

 

木の上に小鳥

そして

その上に何やらよくわからない物体が二つ

 

 

これ何?と聞いてみたら

 

 

キッチンと

こたつと椅子

 

だそうです。

 

 

 

 

 

イマジネーション爆発してます