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41歳、母になる

41歳で初めてママになるわたしの奮闘記。
臨月前にして突如思い立って記録を始めることに。

予定日まであと25日。
昨日の検診であと25日もない気がしてきたけど。
そわそわ落ち着かない〜〜アセアセ

今日は、里帰り出産しないと決めた時のことを
書こうと思います。

私の実家は新幹線と電車を乗り継いで
6時間くらいの距離。かなり遠いです。
夫の実家は車で1時間半くらいの所。

結婚して今の所に住み始めたので、
知り合いはこっちには少ないです。
夫は仕事がものすごく忙しくて家にほぼいません。

安定期に入るくらいの時期、
実家の庭に家を建て、嫁と子供2人と住んでる
(別居だけど同じ敷地内に住んでる)
弟から里帰りしないのかと電話があった。

安定期に入るまできちんと産めるビジョンが
うまく描けなかった私はまだそこまで考えられてなくて。
そんな私の煮え切らない態度に、
弟が里帰りを勧めて来ました。

弟いわく、
子育ての大変さをわかってない。
夫の忙しさではワンオペ育児になるし無理。
親孝行のため。
親に来てもらおうとか思うのは甘え。
里帰りするなら弟も弟嫁も全力サポートする。


いつになく猛プッシュというか、
それ以外の選択肢はない!
母親になるのにしっかりせい!と説教され
なんか追い詰められて泣きながら電話切った。

しかしそろそろ考えなければいけないのは事実で。
まず、自分はどうしたいのか。

・1人の初めての育児はめちゃくちゃ不安。
・自分の体力も不安。
・でも夫のいる所で産みたい。
・夫に出産時、立ち会ってほしい。
・産んですぐの赤ちゃん夫に見せたい。
・高校卒業した時に実家を離れたので実家意外と気を使う。
・実家の父といろいろあって関係がうまくいってない。
・1人で不安なのは嫌だけどアレコレ育児について言われたくない(わがまま)
・産後も距離的に数ヶ月は赤ちゃん連れて戻ってこれない。
・要はサポートは欲しいけどこっちで産みたい。
・里帰りしないことは親不孝なのか。
・そうだとしたら親(主に母)に申し訳ない。

正直に書くと実に勝手ではあるけど。
これが自分の本当の気持ちで。

夫に相談したら、
自分は立ち会いたいし、できればこっちで産んでほしい。
家事育児もできるだけのことはやっていきたい。
だけど実家でのサポートほどはどうしてもできるとは言えない。
無責任で言うのではなく、現実的に考えて、
俺の考えや希望より、自分の思いを優先してほしい。

それから夫の仕事の融通と
出産育児への参加の気持ちを細かく聞きました。

・立ち会いはできる。
・退院後2.3日は休める。
・当分の間、早退は無理でも定時で帰ってくる。
・赤ちゃんは2人で育てるという気持ちがある。
・自分のことは最低限自分でできるようにする。
・私の感情の波を理解する。

仕事の融通についてはまだまだ他者との連携の部分なので細かいことはわからなかったけど、
夫が「協力する」「サポートする」ではなく
「一緒に育てる」という気持ちがあるのがわかって嬉しかった。

実際は夫が私と同じ育児生活はできないだろう。
でも妊娠してから体調不良の私を気遣ってくれてるのもわかったし、
私に負担かけないよう不器用なりに
率先して家事してくれてたし、
お腹に声をかけたりいつも不安な私の心に
寄り添ってくれてるのを感じていたので、
産む前から2人で母性と父性を育てて出産育児に臨もう。と思えました。

その時点でこっちで産もう!と思ったけど、
産後の不安と親不孝という言葉がまだ引っかかっており。

翌日、母に電話しました。
弟から連絡あったこと。
夫と話したこと。
自分の思い。

母は意外とあっさりしてました。
そりゃもちろんこっちで産めばいいのにー!とは
思うし、そうしてくれたらそんな幸せなことはないけど、
あんたの気持ちはわかる。
そっちに引っ越して嫁に行った時点でもうアレなんだから(笑)
今更親不孝なんて思わなくていいとのこと。
母も仕事はしてるから時期によって確定はできないけど、
退院後、1週間から10日くらいこっちに来てくれるとのこと。


こうして私は里帰り出産しないことを決めました。

あとは里帰りしなかった友達が2人いたので
めっちゃいろいろ聞いたりしました。
実際大変だけど、ママの食べ物確保と睡眠確保が肝だということ、
夫が自分のことは自分でやるのはもちろん、
協力は必須だし生まれてすぐ育児参加することは
夫の父性を育てるためにもよかった、
などいいことも聞けました。

夜寝る、という概念は捨てて赤ちゃんが寝たらすかさず朝昼問わず少しでも寝るのがいいらしい。

まだ実際どうなるのかわからないし
不安がないと言えば嘘になるけど、
できる準備はできた!
あとは心穏やかに赤ちゃんが出てきてくれることを
待ちたいと思います。

でもでも、、、、
できれば夫の仕事の繁忙期が過ぎるまで
お腹の中にいて〜〜〜〜おねがいおねがいおねがい