極限脱出 9時間9人9の扉
- 極限脱出 9時間9人9の扉/スパイク
- ¥5,040
- Amazon.co.jp
ちょうど仕事が片付いた時に発売されたので一気にクリアしました。
ジャンルはノベル&脱出ゲー。
ノベルを読んでいき要所々々で部屋を探索して謎を解く脱出ゲームをさせられます。
気がつくと鍵のかかった見知らぬ船室。
腕には「5」の数字が表示されているバングル。
突然窓が割れ、みるみるうちに船室に水がたまっていく。
仕掛けを解いて船室を脱出すると同じようにどこからか連れてこられ
腕に1~9の数字が割り振られたバングルを付けられた男女8人が。
何故ここに?一体誰が?…そこで流れるアナウンス。
「―さあ、ゲームをはじめよう」
…という感じの「SAW」等のデスゲーム好きの私にはたまらない設定でした。
このゲームの肝は腕にはめられたバングル。
船を脱出する為には1~9の数字が書かれた扉を開ける必要があるのですが
その為には3~5人のバングルの数字を足して、桁が繰り上がったら
それぞれの位の数字をさらに足して最終的に導き出される一桁の数字「数字根」を
扉に書かれた数字に合わせなくてはならず、
さらにそのバングルの持ち主しか扉を通る事ができません。
例 1+5+6=12 → 1+2=3 数字根は「3」
通れるのは「3」の扉で1、5、6の人物のみ
扉を通ると体内の爆弾の時限装置が作動し、
その先にある機械で各バングルを認識させないと爆死してしまいます。
最終的に「9」の数字の扉を開ける必要があるのですが、
それすなわち脱出できる人数は…?
デスゲーム好きの人はこの辺でビンビン感じちゃうと思います(笑)
んでプレイした感想なんですけど
とにかくシナリオが面白くてグイグイ引っ張られた感じでした。
いくつもの伏線が張ってあって最終的にスッキリしたりしなかったり。
クリア後はあーだこーだと論議出来そう。
逆に残念なのは脱出ゲームパート。
一周目では真の結末に辿り着けない作り(この演出は面白い)になってるので
複数回プレイを余儀なくされるのですが
真相に辿り着くにはノベルパートでフラグを立てる必要があるので
それに気付かないとBADENDへ直行。
つまり最初から同じ謎解きを何度もやらされる事に。
毎回答えが違うという鬼仕様ではないので
いつの間にか謎の解き方暗記しちゃったよ!
ちなみに一度読んだ文章は次から飛ばせるようになってますけど
せめて冒頭のチュートリアル的な部分(結構長い)は
省略できるようにして欲しかったなぁ。
そんなこんなですが結論としては面白かったので興味が湧いた人はドゾー。
そんなに長くないのでサクサクプレイできると思いますヨ。四葉かわいいよ四葉。

