アニメ
「宇宙戦艦ヤマト2199」
2~5話を見た。
超独断的な個人評価、
8.5/10点 (OPもいい、話もいい、キャラもいい)
やっぱ、OP最高だわ。(1話ではEDだった)
身震いする。
これ、外国人の方が聞いても理解できるんだろうか?
日本人なら、世代じゃなくても理解してもらえそうな気がするんだけれど。
とにかく、そのままでもなく、変なアレンジでもなく。
言ってしまえば、単なる合唱にしただけ、とも言えなくもないけれど、
実際は、細かいアレンジがバランスよく入っている。
しかも、合唱は、声優および個性のある歌手多数の合唱らしい。
合唱のプロを集めたのなら簡単だったと思うけれど、これだけの個性の集まりを
うまくまとめるのは大変だったのではないだろうか。
個性多数なので、きっと、集中先を切り替える事で、
かなり長く楽しめる曲に仕上がっていると思う。
アマゾンで調べてみると、CDがあった。
個人的には、CDは邪魔になるので、mp3が欲しい。
なんか、曲の事ばかり書いちまったので、視点をキャラへ。
前回、キャラの顔が、元の作品から違っているのが残念、
って書いちゃったんだけれど、
数話見てきた結果、時代に合わせた補正が行われている、
と感じた。
元の作品を壊してはいない、と私は感じます。
正直、これはうれしい。
昔の絵を、ただ単に緻密にすればいいというもんでもないし、
まったく別のものにしてもダメだし、
時代ごとに、視聴者が馴染める顔、というものがある、
それらを全て考慮した出来になっていると思います。
ほんと、すげえな。
で、ストーリーについては、自分が書いてしまうと、劣化表現になるので、
あえて書きません。
書きませんが、伏線、感動が程よくちりばめられていて、退屈しません。
とても素晴らしいです。
で、今、
確か原作って・・・と思って調べてみたら、ヤマトは、松本零士先生じゃないんですね!
というか、この件で法廷で争ってたとの事。
長い話になるので割愛します。興味のある方は、ネットでチェックしてください。
そういえば松本先生は、数年前あたりに、やたら著作関係でゴチョゴチョ言ってたなぁ。
きっと悪気はないんだと思うけれど、権利関係、収入分配関係が、時代と共に、
複雑緻密になっていった所から、話がこじれていったんじゃなかろうか。
あー、長くなってきた。
あーそうそう、この作品は、
各登場人物の名前も、日本人に馴染みのあるものだし、
船の名前や構造も、(船の)戦艦をモチーフとしていて
とても馴染み易く、面白い。
この、
宇宙船なんだけれど、構造が船の模写、というのは、
ヤマト以降の各種作品にも、よく使われていると思うけれど、
普通に考えれば、ものすごく変な話。
海を進む乗り物と、宇宙を進む乗り物が、同じ構造になるわけがない。
不自然すぎ。
だけれど、軍人が操作する乗り物、という意味では、同じ構造にする方が
同様の指揮系統が使えるので、過去につちかってきた知識がベースとして使える、
という考え方もあるのかな、とも思った。
(宇宙船の外装が、海の戦艦そのものっていうのは、さすがにおかしいと思うけど(笑))
ガンダムでもそうだったけれど、
艦長室、というか操縦室は、やっぱ、あんな感じにするのが現実的なんだろうか?
100年後とかには、宇宙戦争が勃発していないとしても、
きっと、探査目的の宇宙船は出来ているんじゃないかなぁ、と思う。
その時に、実際の宇宙船では、どんな操縦席となるのか、とても気になる。
と、そんなわけで、
OP、キャラ、ストーリー、宇宙船の構造など、どれも、素晴らしい要素ばかり、
本当に楽しめそう。
早く、次の話が見たいです。
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