突然ですが、市販の脱毛器の中には、Vゾーン脱毛ができる機種があるのをご存知ですか。エステサロンなどのお店でVライン(アンダーヘア)の脱毛をしてもらうのは気が進まないという人は、家庭用の脱毛器を使って自分で処理するのも良いでしょう。皮膚がやわらかく痛みを感じやすい部位ですし、弱い出力で気長に処理したほうが良い場合もあります。ですから、出力調整ができる機種なのかどうか調べてから買ったほうが良いと思います。無理なくキレイに脱毛したいと思っているのなら、なおさらです。センスエピはイスラエルのホーム・スキノベーションズ社によって開発され、すでに180万台以上が出荷されているフラッシュ式の家庭用脱毛器シリーズです。これひとつで5万発照射可能で、カートリッジ交換が不要のため初期コストだけで済む点が特徴です。出力は5段階調整可能で、搭載されたスキンセンサーが照射に適した肌色かどうかチェックしてくれるので、肌トラブルを避けやすいですね。顔から首筋、うなじまで、微妙に肌の濃淡が違うところも最適かつ安全に脱毛できます。センスエピシリーズは製品ごとに形が違いますが手の小さな方でも握りやすい形状と軽さが特徴です。どれも取り回しがラクで、軽くてスイスイ脱毛できると評価が高いですが、全体に小回り重視の設計なのか、指、口周りの産毛、うなじといった大照射ヘッドだったら難しかった部位ができるようになった一方で、大きめヘッドの脱毛器と比べると、広い範囲の処理は苦手のようです。時間をかければできますが、こうした製品なのだという割り切りは必要でしょう。フェイシャル脱毛で定評のあるグレースでは、納得できる料金でお肌のムダ毛を除去して、ツルスベの素肌になることができます。もちろん、うなじやVゾーンの脱毛も含まれており、あとになって追加料金が発生することはありません。しばらく通い続けることを考えると、駅に近いの大きなメリットですし、カウンセリングがしっかりしているのも良いです。ときには少し強引なプランニングをお薦めするスタッフや店舗もいくらかあるようです。
アンダーヘアの脱毛もできる脱毛器を探しているのなら、ちゃんとアンダーヘア脱毛に対応している機種なのか確認した上で選ばなければいけません。アンダーヘア脱毛できない脱毛器で脱毛を行おうとすると、熱傷による深刻なトラブルとなったり、赤み、ほてりなどの炎症から皮膚炎を起こす場合もあるため、注意が必要です。そういった注意点を踏まえてさらに、出力を自在に加減できるタイプを選べば痛くて使えなかった、ということもありません。
パナソニックのビューティー家電のひとつ「ソイエ」という脱毛器は、光や電気で毛根に作用するのではなく、ムダ毛をからめとって抜くタイプなので、それなりの痛さは覚悟しなければなりません。複数抜くので、毛抜きの脱毛に比べたら便利です。肌をおさえて毛だけを立たせて抜くので優しい脱毛だと謳っていますが、刺激が強いので、脱毛後の皮膚に血がにじんできた、埋没毛ができて次の自己処理がしにくくなったという刺激あるある的な感想も見受けられます。もっとも、ロングセラーのシリーズなので、過去に使ったことがある人は多いはずです。繰り返し脱毛することで痛みが軽くなってくるそうです。痛みに強い方や、痛みを感じにくい部位には使用できるかもしれません。
初めて顔脱毛をしてもらう際は、契約する前に、肌の状況や脱毛方式などによって施術できる場所が微妙に違うので、できる部位とできない部位とを細かく教えてもらってから契約するようにしてください。光脱毛は、黒い部分(メラニン)に反応する光を照射するため、目の周囲に施術することはできません。眉の周りに施術することもできません。メラニンの沈着が見られるシミやホクロ部分も、ダメージを避けるため、脱毛できません。にきびが治っていない部分も同様です。ただ、ニキビは予約日までの間に気をつけておくことで、施術可能な程度に回復できるかもしれませんので、美肌のために良い生活習慣を心がけましょう。施術が終われば、すぐにメイクも可能ですが、脱毛後の素肌は敏感になっているのでメイクを落とすときの強いクレンジング剤の刺激で周辺の肌に影響することもありますので、メイクをするだけでなく落とすときのことも考慮した上で、ある程度のメイクに留めるようにしたほうが無難です。メイクの有無によらず、こすったりするのは意外と刺激になりますので、水滴や汗などはタオルでそっと押さえるようにしましょう。では、また!