アメリカ人旦那 vs 英語力皆無な引越し業者
皆さんこんにちは!
日本語が一切できないアメリカ人旦那が、ベースの近くにある引越し業者に電話で見積もりをお願いした時の話をしたいと思います。
まず、前提背景として米軍基地の近くにある不動産や引越し業者は、大体の客がアメリカ人なので英語対応できるようになってます。今回電話した引越し業者も軍の不動産から紹介されたものでした。(ベースに入れる引越し業者でないとだめだったので)
引越しするときに、私は自力で運ぶ派で彼は面倒くさがって引越し業者を使いたがっていました。”引越し業者使いたいなら自分で電話しな”と言ったのが爆笑の始まりでした。
英語で彼が電話したら、おばさんが出ました。
もう出た瞬間に英語できないの分かりました….
でも、おばさんは頑張ってました!
そして、Emailを伝えるところまで辿りつきました。
電話で英語アルファベットの住所やアドレスを確認する際
OKONOMIYAKI
OctopusのOっていう風に確認していきますよね?!
苦戦しながらもおばさんは最初の部分をクリア
@まで来ました。
Gmailなんてみんな使ってるから、もうわかりだろう…
グリーンのGでも来るかなぁと思ったら
来たのがまさかの
TokyoのT!!!!
電話をスピーカーで聞いた私も思わず え?!
Gmailの存在を知らないのか???
Tmail?????
これに対し
ガムのGで返した旦那
でもガムの発音が英語すぎて聞き取れないTマダム
で次に来たのが
E?!!!!
最後はあっけなく
旦那も諦め
“もういいです”
の一言で終わってました
お互い時間無駄にしたねって😂
新しいアパートで使うフライパン買ってワクワクしてる旦那🥰