ラスベガスの旅行記の続きです


ラスベガス7日目

アフタヌーンティーの予約を入れてあるので ベラッジオへ向かいます


前々日にウォルドルフアストリアのアフタヌーンティーに行ったばかりですが🫖

今回 ウォドルフアストリアが 金・土・日のみオープン、

ベラッジオが アフタヌーンティーは 土・日のみのオープンで チョイスがなく続けてのアフタヌーンティーになってしまったのですが

でも オープンしてくれているだけでも嬉しい❣️


アリアのロビーでのアフタヌーンティー、そして フォーシーズンのアフタヌーンティーは キャンセルになっていたので 次回ベガスに来る時は 全て再開してるといいなぁ。。。と。。。



みーがラスベガスに滞在中は トラムは動いていなかったので パークMGMやアリアを通り抜けて徒歩で移動しました

途中見かけたエッフェルタワーが 晴れた日に見るとなんだかすごく凛々しくみえる

なんとクローズしてると思っていた“ベラッジオ パティサリー“がオープンしてました、webを見ると 金・土・日の午前中のみオープンしてたみたいで(現在は ウィークデーは午前中だけですが 毎日オープンしてるみたいです) クレープを食べている人をたくさん見かけて、、、みーも ここのクレープやジェラート 食べたかったな😢

サラ・ジェシカ・パーカーのお店って前からありましたか⁇

これ↓まるで TVドラマの『Sex and the City』のイメージ⁈ たしか ドラマの再開があるんですよね⁈ 今さらの再開かなぁ でもほんとにスタートしたら 見ちゃうかも。。。😁


そろそろ時間なので カジノの横のペトロシアンバーへ、、、

ここのバーラウンジは もともと席数はそんなに多くなかったのですが さらに席を減らして感染対策をしてました

縦(インスタ用)と横で 動画を撮ってみたら 今貼り付けている↑横向きの動画がなぜかめっちゃブローリーで画像が悪い、なんでだろう。。。(それなのに貼り付けてるみーって。。。💦)

ちょうどピアノ演奏している時だったけど みーの席からは見えず。。。残念

なので 食事中に 旦那さん側からピアノ演奏中の写真を撮ってもらいました

そんなにお客さんは入っていないけど スタッフはすごく忙しそう💨

こちらのお席に案内してもらいました

毎年同じだけど でも 今回はこのパンデミックの中やっと来れた感があって またここでアフタヌーンティーができることにちょっと感慨深いものがありました(大袈裟だけど、でも そんな気持ちだったおねがい)

ここは お砂糖を一粒一粒ピックするスタイル、みー これが好き〜

ベラッジオの「アフタヌーンティー」のメニューです、値段も内容も 2020年の1月に来た時と ほとんど同じみたい

こんな↓「キャビア アフタヌーンティー」なるものもありました、これは サンドウィッチから2つ選んで キャビアバイトから3つ選ぶみたい、1人88ドルだって すっごい豪華なアフタヌーンティーになりますね

紅茶は今回「バニラ ルーイボス」をチョイスしました ミルクも持ってきてくれて ほのかなバニラの香りもしていた記憶

旦那さんは ウォルドルフアストリア同様 この時もコーヒーをチョイス

タダ〜 音譜

ミニケーキは左から “ラズベリー マカロン“、“レモンのミニケーキ“、そして“オールドファッション チョコレートケーキ“

みー すっぱい系は苦手なので マカロンとレモンのケーキ(というかムースだったような)は 旦那さんに

チョコレートケーキは2つとも みーが美味しくいただきました照れ


サンドウィッチは“エッグサラダ“、“イベリコハム“、“キューカンバーwithチーズ“に

そして 丸いパンは 中に リッチな味付けのトリュフクリームが入っていて すごく美味しかったです




スコーンは 全部プレーンで

スコーンには “クロテッドクリーム“に “ブルーベリージャム“、そして“バター“をつけて、、、

クロテッドクリームは 硬めだったけど、スコーンにバターを塗って食べるのって すごくマッチしてて満足度が高かった‼️

さらにジャムを塗って バターの塩気とジャムの甘さで かなりツボ


こんなに薄いスコーンなんですが

さっくりなサクサク具合が かなりみーの好みでしたラブ


お会計は アフタヌーンティーが1人47ドルで トータル101ドル+チップ

やっぱり ここのアフタヌーンティーは どれも美味しくて満足度が高かったです、ごちそうさまでした



金曜、土曜と どこも人が多かったラスベガス、でも 日曜日の午後から またガラガラに、、、

ベラッジオのおトイレも 誰も写真に映らないほど人がいなかった

ベラッジオも ベネシアン同様 いつも清掃が行き届いていて みーにとって 安心して利用できるおトイレの1つです