ハワイでは COVIDの影響でクローズしていた映画館が再オープンしました
3月末頃にクローズしてからの たぶん約5ヶ月ぶりぐらいの再オープン
でも 新しい映画はラッセル・クロウのサスペンスものを含めて3本ほどで
それ以外は「ジュマンジ」や「アクアマン」などクラッシックを公開するよう。。。
みーも 久しぶりに 大きなスクリーンで映画を見たい‼️ と 思ったのですが
ローカルのニュースでドクターが「映画館は空気の換気がちゃんとされていないので 勧めない」みたいなことを言っていて
それを聞いたら やっぱりねぇ。。。と ギブアップ 😢
って、ドクターから “危険”なお墨付きをもらって そんな場所をオープンして大丈夫なのか と逆に心配になってしまいます
そうは言っても 少しずついろんなところがオープンしていくのは やっぱり嬉しい
(パークやビーチは 再度クローズだけど)
心配せずに映画館通いができる日が早くきますように‼︎
話は変わって、、、
このCOVIDのステイホームオーダー中にみーが見ていた アメリカのABCチャンネルで 5月からスタートしたTVショー「 ジェネティック ディテクティブ」を紹介します
* Genetic Detective = 遺伝子の刑事
Huluでも放送されているようなんですが 日本でも放送されていますか？
これ 会社の先輩から「面白そうな TVシリーズが始まった…」とテキストが届き 見始めたのですが
これがめちゃめちゃ面白かった‼️
念の為ネタバレ注意
念の為ネタバレ注意 念の為ネタバレ注意
内容が完全にわかってしまうかもしれません、ご注意ください
この「 ジェネティック ディテクティブ」は 通常の”TVドラマ“ではなく ドキュメンタリーな Newトゥルークライムの“TVシリーズ”で
ジェネティック ジーニオロジスト(遺伝子の系図学者)の シーシー・モーアと DNAテクノロジーカンパニーのパラボンが 犯罪現場に残されたDNAから 犯人を特定する というストーリー
このシリーズで紹介されているケースは ほとんどがコールドケースで
30年前に起きた若いカップルの殺人事件や、30年ほど前に起きたレイプ事件など、、、
(中には数年前に起きた事件もありました)
その当時はDNA捜査はそこまで発達しておらず その為に犯罪歴がない犯人を特定できていなかった ようですが
DNAを知り尽くしている(⁈)パラボンが 当時現場に残されていたDNAを元に人物像を絞り出し そこからシーシーが それらのDNAを元にファミリーツリー(家系図)を通してさらに対象を狭めていく。。。という
そして 特定の人物に行き着くんです
今は DNAから 人種や瞳の色までわかるとか、、、
もうねぇ サイエンスの力ってすごい‼️ のひとこと
シーズン1は 全部で6エピソード というミニシリーズのものだったんですが
興味深いサイエンスの力に加えて ドキュメンタリーものだけに エモーショナルになる部分も多く すごくパワフルなTVショーでした
30年間も 娘や息子達を殺した犯人が挙がるのを待っていた母親が 刑事やシーシーから犯人を逮捕した と 告げられた時は みーも号泣 😭
そして当時事件を捜査した刑事は 30年間 事件のことは忘れたことがなく、これを解決するまではリタイアできないと考えていた と。。。
他のエピソードでは DNAでの証明が出来なかった為に 有罪になっていたケースもあったり (30年も刑務所ですよ、ひどい。。。)
また 中には 犯人を特定できても その犯人が既に亡くなっているケースも、、、
その時は 犯人の娘に事実を告げるのですが、もちろん娘は生まれる前のことで何も知らず でもショックを受けながらも シーシーに 父親の残酷な真実の姿を知れてよかった と。。。そして 自分にも殺人者の血が流れているかも と。。。これもまた泣けるんです 😢
思い出すだけで またもらい泣きしそうな気分になるんですが
犯人達は 30年も自由な生活を謳歌していて それを思うとやるせなさも感じますが、でもそれを正せる科学の力はやっぱりすごい❗️
2nd シーズンも 放送されますように‼️
プレビューは見付けられなかったので「 ジェネティック ディテクティブ」を紹介しているニュースの画像を貼り付けます、見れるといいのですが、、、(英語版)
もう1つ
ジェネティック ジーニオロジスト(遺伝子の系図学者)の シーシー・モーアは 他にも「フォレンジック(科学捜査班) ファイル」という これまたドキュメンタリーな 事件を捜査するTVショーにも時々出演しているので そちらも見てみたいです
3月末頃にクローズしてからの たぶん約5ヶ月ぶりぐらいの再オープン
でも 新しい映画はラッセル・クロウのサスペンスものを含めて3本ほどで
それ以外は「ジュマンジ」や「アクアマン」などクラッシックを公開するよう。。。
みーも 久しぶりに 大きなスクリーンで映画を見たい‼️ と 思ったのですが
ローカルのニュースでドクターが「映画館は空気の換気がちゃんとされていないので 勧めない」みたいなことを言っていて
それを聞いたら やっぱりねぇ。。。と ギブアップ 😢
って、ドクターから “危険”なお墨付きをもらって そんな場所をオープンして大丈夫なのか と逆に心配になってしまいます
そうは言っても 少しずついろんなところがオープンしていくのは やっぱり嬉しい
(パークやビーチは 再度クローズだけど)
心配せずに映画館通いができる日が早くきますように‼︎
話は変わって、、、
このCOVIDのステイホームオーダー中にみーが見ていた アメリカのABCチャンネルで 5月からスタートしたTVショー「 ジェネティック ディテクティブ」を紹介します
* Genetic Detective = 遺伝子の刑事
Huluでも放送されているようなんですが 日本でも放送されていますか？
これ 会社の先輩から「面白そうな TVシリーズが始まった…」とテキストが届き 見始めたのですが
これがめちゃめちゃ面白かった‼️
念の為ネタバレ注意
念の為ネタバレ注意 念の為ネタバレ注意 内容が完全にわかってしまうかもしれません、ご注意ください この「 ジェネティック ディテクティブ」は 通常の”TVドラマ“ではなく ドキュメンタリーな Newトゥルークライムの“TVシリーズ”で
ジェネティック ジーニオロジスト(遺伝子の系図学者)の シーシー・モーアと DNAテクノロジーカンパニーのパラボンが 犯罪現場に残されたDNAから 犯人を特定する というストーリー
このシリーズで紹介されているケースは ほとんどがコールドケースで
30年前に起きた若いカップルの殺人事件や、30年ほど前に起きたレイプ事件など、、、
(中には数年前に起きた事件もありました)
その当時はDNA捜査はそこまで発達しておらず その為に犯罪歴がない犯人を特定できていなかった ようですが
DNAを知り尽くしている(⁈)パラボンが 当時現場に残されていたDNAを元に人物像を絞り出し そこからシーシーが それらのDNAを元にファミリーツリー(家系図)を通してさらに対象を狭めていく。。。という
そして 特定の人物に行き着くんです
今は DNAから 人種や瞳の色までわかるとか、、、
もうねぇ サイエンスの力ってすごい‼️ のひとこと
シーズン1は 全部で6エピソード というミニシリーズのものだったんですが
興味深いサイエンスの力に加えて ドキュメンタリーものだけに エモーショナルになる部分も多く すごくパワフルなTVショーでした
30年間も 娘や息子達を殺した犯人が挙がるのを待っていた母親が 刑事やシーシーから犯人を逮捕した と 告げられた時は みーも号泣 😭
そして当時事件を捜査した刑事は 30年間 事件のことは忘れたことがなく、これを解決するまではリタイアできないと考えていた と。。。
他のエピソードでは DNAでの証明が出来なかった為に 有罪になっていたケースもあったり (30年も刑務所ですよ、ひどい。。。)
また 中には 犯人を特定できても その犯人が既に亡くなっているケースも、、、
その時は 犯人の娘に事実を告げるのですが、もちろん娘は生まれる前のことで何も知らず でもショックを受けながらも シーシーに 父親の残酷な真実の姿を知れてよかった と。。。そして 自分にも殺人者の血が流れているかも と。。。これもまた泣けるんです 😢
思い出すだけで またもらい泣きしそうな気分になるんですが
犯人達は 30年も自由な生活を謳歌していて それを思うとやるせなさも感じますが、でもそれを正せる科学の力はやっぱりすごい❗️
2nd シーズンも 放送されますように‼️
プレビューは見付けられなかったので「 ジェネティック ディテクティブ」を紹介しているニュースの画像を貼り付けます、見れるといいのですが、、、(英語版)
もう1つ
ジェネティック ジーニオロジスト(遺伝子の系図学者)の シーシー・モーアは 他にも「フォレンジック(科学捜査班) ファイル」という これまたドキュメンタリーな 事件を捜査するTVショーにも時々出演しているので そちらも見てみたいです