4月から5月にかけて行った 7日間の「ホーランドアメリカライン」パシフィックコーストクルーズの続きです
ニュー アムステルダム
「パシフィックコーストクルーズ」
1日目 : サンディエゴから乗船
2日目 : サンタバーバラ
3日目 : 洋上日
4日目 : サンフランシスコ
5日目 : 洋上日
6日目 : ビクトリア カナダ
7日目 : バンクーバーで下船
クルーズ5日目
今日は 1日中航海している洋上日
数日前に お部屋に「マリナーランチ」への招待のレターが届いていました
「マリナーランチ」は リピーターさんが対象 とどなたかのブログで読んだ気がするのですが、ホーランドには初めて乗船の みー達 もしかして何かの手違いでレターを受け取ってしまったんですかねぇ、どちらにしてもラッキーです
今日は そんな「マリナーランチ」の日🍽
11:30am からなので 朝ごはんは特に食べずに向かいます
多くの人が招待されているようで マリナーランチの会場のダイニングルームは たくさんの人で溢れています
来た人から 次々とテーブルに案内されていきます
みーとダンナさんは 8〜10人掛けくらいの大きな丸テーブルに案内してもらえました
全員にシャンパンが配られ ダイレクターの挨拶の後乾杯です🥂
みーを含めて アルコールを飲まない人も数人いて 飲まない人はお水のグラスで乾杯します
そして 手を付けていないアルコールは 飲める方へ、、、🍾
「マリナーランチ」のメニュー↓、アラスカがテーマのようです
スターターもメインもチョイスがあるのは嬉しいです
スターターは みーもダンナさんも 「アンバービアー&チェダーチャウダー」のスープをチョイス
スープの中に チキンのミートボールが入っていて マイルドでみー好みの美味しいスープでした
メインは みーは「アスパラガス レッドライスケークス」をチョイス
メニューが「レッドライス」だったので もしかして日本のお赤飯のこと⁈ とは思っていたのですが
ほんとうに 日本のお赤飯みたいなミニおむすび🍙が3つ載っていました
みー 日本のお赤飯は大好きなので まさかクルーズで食べられるなんて なんだか嬉しい😊
思わずごま塩(でしたっけ⁇)が欲しくなってしまったけど。。。
食感は日本のお赤飯より もちもちしていた記憶で、レッドライスの下に敷かれているピューレはとてもマイルドなお味だったような
みー こういうマイルドな味付けが好きなので、美味しくいただきました
(でもやっぱりごま塩でも食べたいなぁ。。。)
でもこれ お赤飯とか 食べ慣れていない人には もしかしたら ちょっと不思議なお料理 って思うのかしら
あっ でもブラウンライスと同じカテゴリー って考えれば 全然平気なのかな⁈
ダンナさんは「ビーフポットロースト」を選んでいたようです
デザートは「メレンゲ ベリー タート」の一択でした
お味の方は 全く記憶がなく、、、でもきっと美味しかったはず❗️
今回乗船したホーランドアメリカラインでは ディナーやアフタヌーンティーなど 相席になる人達は 男性も女性も みんなフレンドリーでナイスな人ばかり
今回のマリナーランチの大きなテーブルの人達も みんな明るく楽しい人達でした
そんな相席の人達の1人 みーの隣に座ったフロリダから来ているという黒人の女性は 年配の方が多い中 珍しくみーと同じくらいの歳頃
この彼女の英語が みーにとって すごく聞き取りやすく、しかも みーの怪しい文法で日本語アクセントがある英語も しっかり聞きとってくれて すごく楽しく会話ができました
彼女は なんと今回1人でクルーズに参加しているとのこと
なんでも このクルーズに参加したくて 友達やファミリーに一緒に行かないか聞いたところ みんな予定があったりで 誰もが行けいないとの返事だったとのこと
そこで諦めずに “Why not”だったら1人で参加すればいいじゃん(彼女は「いいじゃん」とは言わなかったけど ちょっと日本語に訳してみました、笑) と思ったとのこと
周りのご年配のレディからは「I’m proud of you」と 言われていて、でもほんと みーも その決断かっこいいなぁ と 憧れの眼差しです
航空会社関係の仕事をしていると言う彼女は 1人での旅行は クルーズ以外にも色々行っているらしく 1度 成田(だったような、、、)で乗り継ぎのスタンバイで19時間過ごした とか いろんなエピソードを話してくれました
みーも旅行は大好きなので 旅行好きの人と話していると 楽しくて 時間が過ぎるのがあっという間です
ランチも終わり「Have a good afternoon」と お別れしました
ランチの後は みーとダンナさんはビンゴに参加
ギャンブル好きなダンナさん、しかも今までのクルーズで ビンゴで賞金をゲットしているヒストリーもあるので 気の入れ方が違うよ。。。😅
(みーは どちらかというと めんどくさいなぁ な気分です
)
ホーランドアメリカラインのビンゴは マシーンではなく ペーパーもので 自分でマークをつけていくタイプ
マーカーも購入し
準備Okです
今回 賞金はゲットできなかったですが、ダンナさんは やっぱりすごくいいところまでいくんですよねぇ
ビンゴの後は お隣のカジノで ブラックジャックのトーナメントに参加
なんと ダンナさんは 1回戦は1位を獲得、2回戦では敗退してしまいましたが こんなポロシャツ👕をもらっていました
「クラブ♣️ ２１」だって
お部屋に戻る途中 ポールデッキに行ってみると ルーフがオープンされていて(いや クローズされていて⁈) 室内プールに様変わりしていました
(でも 寒いけどね)
クルーズ乗船記 続きます。。。
ニュー アムステルダム
「パシフィックコーストクルーズ」
1日目 : サンディエゴから乗船
2日目 : サンタバーバラ
3日目 : 洋上日
4日目 : サンフランシスコ
5日目 : 洋上日
6日目 : ビクトリア カナダ
7日目 : バンクーバーで下船
クルーズ5日目
今日は 1日中航海している洋上日
数日前に お部屋に「マリナーランチ」への招待のレターが届いていました
「マリナーランチ」は リピーターさんが対象 とどなたかのブログで読んだ気がするのですが、ホーランドには初めて乗船の みー達 もしかして何かの手違いでレターを受け取ってしまったんですかねぇ、どちらにしてもラッキーです
今日は そんな「マリナーランチ」の日🍽
11:30am からなので 朝ごはんは特に食べずに向かいます
多くの人が招待されているようで マリナーランチの会場のダイニングルームは たくさんの人で溢れています
来た人から 次々とテーブルに案内されていきます
みーとダンナさんは 8〜10人掛けくらいの大きな丸テーブルに案内してもらえました
全員にシャンパンが配られ ダイレクターの挨拶の後乾杯です🥂
みーを含めて アルコールを飲まない人も数人いて 飲まない人はお水のグラスで乾杯します
そして 手を付けていないアルコールは 飲める方へ、、、🍾
「マリナーランチ」のメニュー↓、アラスカがテーマのようです
スターターもメインもチョイスがあるのは嬉しいです
スターターは みーもダンナさんも 「アンバービアー&チェダーチャウダー」のスープをチョイス
スープの中に チキンのミートボールが入っていて マイルドでみー好みの美味しいスープでした
メインは みーは「アスパラガス レッドライスケークス」をチョイス
メニューが「レッドライス」だったので もしかして日本のお赤飯のこと⁈ とは思っていたのですが
ほんとうに 日本のお赤飯みたいなミニおむすび🍙が3つ載っていました
みー 日本のお赤飯は大好きなので まさかクルーズで食べられるなんて なんだか嬉しい😊
思わずごま塩(でしたっけ⁇)が欲しくなってしまったけど。。。
食感は日本のお赤飯より もちもちしていた記憶で、レッドライスの下に敷かれているピューレはとてもマイルドなお味だったような
みー こういうマイルドな味付けが好きなので、美味しくいただきました
(でもやっぱりごま塩でも食べたいなぁ。。。)
でもこれ お赤飯とか 食べ慣れていない人には もしかしたら ちょっと不思議なお料理 って思うのかしら
あっ でもブラウンライスと同じカテゴリー って考えれば 全然平気なのかな⁈
ダンナさんは「ビーフポットロースト」を選んでいたようです
デザートは「メレンゲ ベリー タート」の一択でした
お味の方は 全く記憶がなく、、、でもきっと美味しかったはず❗️
今回乗船したホーランドアメリカラインでは ディナーやアフタヌーンティーなど 相席になる人達は 男性も女性も みんなフレンドリーでナイスな人ばかり
今回のマリナーランチの大きなテーブルの人達も みんな明るく楽しい人達でした
そんな相席の人達の1人 みーの隣に座ったフロリダから来ているという黒人の女性は 年配の方が多い中 珍しくみーと同じくらいの歳頃
この彼女の英語が みーにとって すごく聞き取りやすく、しかも みーの怪しい文法で日本語アクセントがある英語も しっかり聞きとってくれて すごく楽しく会話ができました
彼女は なんと今回1人でクルーズに参加しているとのこと
なんでも このクルーズに参加したくて 友達やファミリーに一緒に行かないか聞いたところ みんな予定があったりで 誰もが行けいないとの返事だったとのこと
そこで諦めずに “Why not”だったら1人で参加すればいいじゃん(彼女は「いいじゃん」とは言わなかったけど ちょっと日本語に訳してみました、笑) と思ったとのこと
周りのご年配のレディからは「I’m proud of you」と 言われていて、でもほんと みーも その決断かっこいいなぁ と 憧れの眼差しです
航空会社関係の仕事をしていると言う彼女は 1人での旅行は クルーズ以外にも色々行っているらしく 1度 成田(だったような、、、)で乗り継ぎのスタンバイで19時間過ごした とか いろんなエピソードを話してくれました
みーも旅行は大好きなので 旅行好きの人と話していると 楽しくて 時間が過ぎるのがあっという間です
ランチも終わり「Have a good afternoon」と お別れしました
ランチの後は みーとダンナさんはビンゴに参加
ギャンブル好きなダンナさん、しかも今までのクルーズで ビンゴで賞金をゲットしているヒストリーもあるので 気の入れ方が違うよ。。。😅
(みーは どちらかというと めんどくさいなぁ な気分です
)
ホーランドアメリカラインのビンゴは マシーンではなく ペーパーもので 自分でマークをつけていくタイプ
マーカーも購入し
準備Okです
今回 賞金はゲットできなかったですが、ダンナさんは やっぱりすごくいいところまでいくんですよねぇ
ビンゴの後は お隣のカジノで ブラックジャックのトーナメントに参加
なんと ダンナさんは 1回戦は1位を獲得、2回戦では敗退してしまいましたが こんなポロシャツ👕をもらっていました
「クラブ♣️ ２１」だって
お部屋に戻る途中 ポールデッキに行ってみると ルーフがオープンされていて(いや クローズされていて⁈) 室内プールに様変わりしていました
(でも 寒いけどね)
クルーズ乗船記 続きます。。。