東京ヴェルディの戦術の参考として、2025シーズンのJ1の神戸戦を振り返ります。
東京ヴェルディの戦術がどう変化したのかを調べるのが理由の一つです。
サンプル:J1第31節、東京ヴェルディがアウェイで神戸と戦った試合、後半のみ。
監督
東京ヴェルディ:城福監督
ヴィッセル神戸:吉田監督
得点
東京ヴェルディ
なし
ヴィッセル神戸
55分:エリキ
67分:宮代
4−0で、神戸が勝利しています。
エリキ選手というのはえぐいプレーヤーですね。
神戸の1点目はエリキ選手が詰めてのものだったし、後半の3点目、4点目もエリキ選手が絡んでのものでした。
エリキ選手がいることでアクセントになり、攻撃に迫力が出ていたので、やはり外国人選手というのは、大事なんだな、とみていました。
逆の方向から見れば、外国人選手の分析がうまくいけば、相手の攻撃の力を削ぐことができるので、分析というのは大事な仕事だなと思いました。
神戸は、前へ蹴って、外へ追い出すプレスを仕掛けてきていました。
神戸の4点目はそのうちエリキ選手がスピードを生かしてボールをカットし、ノールックで宮代選手にパスを出したものでした。
神戸の3点目は右サイドからの左足のクロスをエリキ選手がスラしたもの、左足のプレーへの対応があまり良くないな、とみていました。
東京ヴェルディの左サイドが持ち上がって、斎藤選手のミドルシュート、福田選手のシュート、新井選手のミドルなどもありましたが、単発で、難しいものでした。
東京ヴェルディも、外へ追いこむようなプレスができればいいのに、とみていました。
また左のポケットがうまく使えていないようだったので、左のニアゾーンを取る攻撃も見たいな、と見ていました。
監督が作られるチームなので、他にいうことは無いです。
東京ヴェルディの試合を見ての、簡単な感想のメモです。
全て結果論なんでね、好きに言えますけど。
読んでくださったなら、ありがとう。