本日(日付が変わったから昨日ですが)から旦那さんの実家に帰省しています。
久しぶりに会うおじいちゃんおばあちゃんは、娘の病気の事を私たちから伝え聞いているだけなので、正直どんな感じなんだろう?という気持ちで娘このとを見ているようでした。
ですが、重病人だと聞いていた孫は、目の前でめちゃくちゃ元気で、ハイテンションで動き回っているのです。
もうね、
え?
って感じです。
そして、私に向かって言うのです。
「あなた大袈裟なんだからー」って。
確かに娘は、今は見た目に変わった所もなく、元気で走り回っていますが、重病人なんです。
なかなか理解し難いところですが、ITPとはそういう病気なのです。
周囲の理解が得られにくいのは、希少疾患の宿命なのでしょうか