こんにちは
水素水の伊藤です。
今日は活性酸素についてご説明いたします。
活性酸素(かっせいさんそ)とは、
大気中に含まれる酸素分子がより反応性の高い化合物に変化したものの総称です。
一般的に
1)スーパーオキシドアニオンラジカル(通称スーパーオキシド)、
2)ヒドロキシルラジカル、
3)過酸化水素、
4)一重項酸素
の4種類とされ、
スーパーオキシドは酸素分子から生成される最初の還元体であり、
他の活性酸素の前駆体であり、
生体にとって重要な役割を持つ一酸化窒素と反応してその作用を消滅させます。
活性酸素の中でもヒドロキシルラジカルはきわめて反応性が高いラジカルであり、
活性酸素による多くの生体損傷はヒドロキシルラジカルによるものとされています。
私達が口からとった食物を燃やすために肺から取り入れる酸素のうち
約2%が活性酸素になるといわれていますので、
私達の体からは四六時中活性酸素が発生していることになります。
ですが、私達の体内には活性酸素を消してくれる酵素が備わっています。
ところが年齢が進むに従い、
この酵素だけではどうしても活性酸素を旨く処理しきれなくなってきます。
その結果色々な病気に追い込まれてしまうのです。
言い換えれば、この活性酸素をうまく除去できれば、
私達が健康や長寿を全うすることも不可能ではないのです。
活性酸素の作用は体を錆びさせる酸化作用です。
この酸化作用を抑えてやるには酸化作用とは反対の
還元作用を持つ物質が必要となるわけです。
その還元作用の本体が何かといえば
皆さんご存知の水素となるわけです。
次回はこの水素についてご説明させていただきたいと思います。