金魚に卵えお産ませるは
1 発情させるためには季節を感じさせることが必要です。
可能であれば、冬場、2ヶ月程度屋外で飼育し冬眠させること。
この間、えさはやらないでください。水替えもやらないかよほど水質が
悪化した場合のみ最低限行う
2 屋内飼育で卵を産ませるのはなかなか難しいのですが、極力暖房を入れ
ない部屋の窓際などの季節を感じさせる場所で飼育する。
冬場はえさをなるべく控えるようにしてください
3 地域によりますが3月頃暖かくなってきたら、水替えやえさは普通通り
に戻してください。
うまく発情していれば、オスがメスを追っかけるようになります。
できればこの時期、オスとメスを隔離し、別々に飼ってください。
4 オスメスの区別は難しいですが、
メスは肛門がでかい=うんちがオスと比べて太い
この時期、オスの胸びれに白いぼつぼつができる
メスは比較的ふっくらしている
メスを追っかけているのがオス(これが一番確実でわかりやすい)
5 オスメス一緒に飼っていると、いつ産卵するか分からないので、水替え
は、少しづつやる。
6 採卵予定日を決めたら2日ほどえさを切る
2日前に産卵させる水槽などに新水を張り、産卵巣を入れエアレーショ
ンをかける
前日の朝に、メスを水槽に入れる。
前日の夕方にオスを水槽に入れる。
採卵予定日は満月(乃至は新月)の日がおすすめ
前日くらいから気温が上がりそうな日を選ぶ
7 採卵の頃までにはミジンコやブラインシュリンプなどの稚魚のえさの手
当てをしておく
といったところです。うまく採卵できるといいですね。