ふと思ったのでメモ
・よく「自己肯定感」という言葉を目にするけど、どうも違和感があり、まとめてみる
・自己肯定感が高い、低いかを単純に測る事を先に持って来ると、間違った認識のままの自己肯定感という、「不自然な自意識過剰状態」を継続してしまい、果てには鬱になったり、騙されてしまうケースが散見されてしまうので、自分としては「自己肯定感」という言葉は使わないようにしている
・子供の頃から「適切な自意識」をしっかり持つ事が大事
・「適切な自意識」とはどうやって説明しようと思ってAIに聞いた答えが近かったので、こう仮定する
・「適切な自意識」を持つことが出来ずに年齢を重ねてしまうと、自分や家族、周囲に迷惑をかけてしまい、果てには小さな摩擦が大きなトラブルに育ってしまって取り返しがつかない事になりがちである
・大人になってから巻き返す為には、理解しようとする事、理解できているかを推し量る第三者的な目、もしくは実際に第三者に見てもらう
・「こう思ったので、こうに違いない」ではなく、多面的に考える癖を身につけておくことが「適切な自意識の第一歩」だと認識しておく




