最近、いろいろな方とお話しするなかで、
テーマとなった事、メモにまとめます。



※議論自体をメモにしてます。必ずしも誰かの意見であるという事ではありません。

※あと、まとめるにあたって、多少意味合いが変化しているかもしれません。



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・戦前の米国による日本人差別政策の根本にとは別に、きっかけが存在するのでは?そうだとすればそれは何だろうか。

・選挙が、政策本位の政治をゆがめている。お祭りとか老人会とか運動会とかに参加することは、本当はどうでもよいのでは?でも、それに参加しないと次の選挙で不利になる。民度が低い。

・雇用対策としての中小企業支援はいらない。企業サポート、イノベーション推進の意味での、中小企業対策はあってもよいかもしれない。

・幕張にIR誘致することで具体的にどういう事になるのかイマイチわからない。

・官民所得格差を考えるべき。公務員は血税意識をもっともつべき。

・外郭団体は民間化すべき。

・天下り先として外郭団体を設置するなどありえない。

・日常的に入ってくる新聞やテレビなどマスコミの報道の影響。リベラルよりの報道が多いので、政治について主体的になにも考えない人は、報道に簡単に流されてしまう。

・仕事をセーブすることで、働く人数を維持しようとしているならそれはあり得ない。

・今回の集団的自衛権の議論は、足りない。

・歴史論争で言われっぱなしというのは我慢できない。

・自民党は官僚政党。民主党は組合政党。国民政党が無い。

・日本人は政治の話を避けすぎ。あるスイス人は日本に来て、政治の話をしないことにびっくりしていた。戦前の人は、国家論を語ったりするが、それ以降の人は戦後教育のせいか、議論しない。

・公務員の数はもっと減らせるのではないか。

・明治神宮のような100年もの期間という思想で、都市の中の緑・自然を考える。

・交通量の少ない交差点は、ロータリー交差点(ラウンドアバウト)にしていくというアイデア

・交通費を安くすれば、人・もの・カネがもっと動く。

・アクアラインと京葉道路の料金プール制と、負担の話。

・この国の将来を考えると、海外に出るのが最も合理的。愛国心などの有無。