「個性」
大学生頃から、すごく問われる気がします。
周りと同じような人間じゃ面白みに欠けると、就職試験などで落とされることもあります。
「個性」は、他の人と違ったその人特有の性質、性格という意味の言葉です。
一人一人、個性があるのが当たり前です。
それなのに、小学校などの教育現場では子供の個性を潰す教育方針をとっていると、最近感じます。
Twitterなどで、最近気になるツイートがありました。
小学生の子が学校のテストを解いていると、
「朝と夜があるのはなぜ?」という問題がありました。
それに対し、
「地球が回っているから」と答えました。
さて、結果は…×でした。
赤字で「太陽が東から西に動いているから」と書いてありました。
更に、「習ったことを書きましょう」とも。
いかがですか?
これ、視点が違うだけで、どっちも間違ってないですよね。
太陽の周りを地球が自転していることにより、太陽のあたる場所が変わるから朝と夜があるわけで。
他にも、習ってない漢字は書いちゃダメ。
習ってない公式は使って解いちゃダメ。
今の教育現場に相応しい絵を見つけたのでご紹介します。
人より漢字や数学に興味を持って、自主的に勉強したから、知っているだけのこと。
その子の秀でた才能であり、その子の個性です。
ちっちゃい頃に個性を潰される教育を受け、大学生くらいに、再び個性を求められる。
なぜ大人によって潰された個性を、大人になる時に求められなきゃいけないのか。
僕はおかしいと思います。
その子の自由な成長を阻害しているとしか思えません。
もちろん、すべての指導者がこのようなことをしているとは思いません。
しっかりと出来ている人もいます。
その子の個性を大事にし、伸ばしていける指導者が1人でも多く増えるように祈っています。
