今回は鉄分が濃いめの日記となります(^^;
五稜郭から駒場車庫前電停に来ました。
道路を挟み向かい側が駒場車庫です。
受付を済ませて、案内されたのはカラオケ等が設置されたイベント車両でした。
ここが待合室となります。受付では体験運転の注意事項や操作方法が記されたマニュアルとダイキャストモデル、白手袋が渡されました。
いよいよだ!と期待感が高まります。
しばらくして係員の方の説明が始まりました。
併せて、テレビモニターには函館市電の前面展望と操作方法が映像で流れてました。
そして、なんと乗ったイベント車両を実際に五稜郭公園前まで往復するとの事!
これにはビックリでした!貸切電車は車庫から出発。これ、普通なら絶対出来ない体験ですよ!
運転士さんが実際に電車を運転してる側で眺めて良い、または質問もOKとの事でした。
さて、車庫に戻り、グループ分けがなされたあと、ワタクシは後半一番手となりました。
それまでは車庫内の見学をします。
車庫内は古い車両、除雪をするササラ電車などがあり、それぞれ係員が説明をして行きます。
さらには、検査・修繕をするための場所に入り、どのようにして修理がされてるかの説明もありました。
さながら社会見学です(笑)
さて、そうこうしてるうちに体験運転の順番が来ました。
まずは、実際の運転士さん達が免許を取るときに使われる研修室へ案内されました。
ここには様々なモノがあります。
交通信号機、電車の台車、運転席、パンタグラフ、架線など…まるで博物館!
と言ってる場合ではありません(笑)
いきなり指導運転士さんから路面電車に関する質問が投げかけられました。
だいたいは答えられましたが難しい質問もありました。
そして実際の運転操作の基本を教わりました。
その後いよいよ、車両に移ります。
運転席に座り、帽子を被り機器の状態を確認!
写真撮影のあと出発です。
函館では坂道が多いのでブレーキをかけながらの発進となります。
それが往々にしてワタクシを苦しめる事に…(^^;。
どうも馴染みのない操作方法なんです。
しかし慣れてみるとこれも面白いです!
さて電車は加速しますが、ブレーキポイントに近付きました。
まずは、ブレーキ操作…
ブレーキが利くのを実感したあと、さらにブレーキをかけ増します。
2段階に分けて制動するそうで、これも初めての事でした。
今までは必要な分だけブレーキをかけ緩める方法だったので戸惑いましたけどね。
案外ブレーキが効くので、ヤバイ手前に止まってしまう…。ブレーキを少し緩めたら停車位置は、ほぼ良かったのですが、完璧とは行かず悔しい…!
もちろん、衝動は少なくしなくてはならないからさらに難しいんです。
もう一回やりましかたがやはりブレーキの感覚が慣れません。
三度目にして漸くマトモな運転が出来ました。
ちなみに、話によると実際の乗務員さんもマトモに扱えるまで1ヶ月はかかるそうです(^^;
課題は残ったものの、非常に楽しい時間でした。
その後は他の参加者と雑談しながら、終了を待ちました。
路面電車は先月の豊橋鉄道に引き続き2度目でしたが、難しいながらも楽しい体験運転でした。
体験運転終了後は、再び函館駅前に戻りホテルにチェックインしました。
寝不足と充足感から少し昼寝(夜勤明けで来たので寝てなかった)をして、夜ご飯をどこで食べるか思案しました。
この続きはまた次回に。
写真は実際動かした車両と、別の車両ですが運転席。(構造はだいたい同じです)