「今年こそ、この畑をしっかりと開墾する」

そう意気込んでスタートした2026年。


こんばんは✨

 ITONAMI主催者のひとつぶさおり。です。







なぜ、これまで何年もの間、

開墾が思うように進まなかったのか。

その最大の理由は、

ずばりです。


畑の隣にある

ため池との境目が竹やぶになっており、

耕作放棄地となっていた期間に、

竹が容赦なく畑へと侵入。


その圧倒的な生命力を前に、

これまでは対応しきれずにいました💦


重機(ユンボ)を使えば早いのかもしれません。

しかし、

「土を固めたくない」というこだわりと

入り口が急斜面で危険だという事情から

自力での攻略を目指しています。





「vs竹大作戦」初期バージョン

当初、私が立てた「vs竹大作戦」は

シンプルなものでした。


1️⃣竹やぶと畑の間に溝を掘り、

侵入してくる根を切断する


2️⃣畑に残った根を引きずり出す


しかし、いざ着手して絶望しました。

竹の根は、地表近くにある

網目状のものだけではありません。


その下には硬く太い根が、

さらにその深層には、

信じられないほど太くて強固な根が

眠っていたのです。


1日全力で挑みましたが

人力では到底太刀打ちできない。

そう痛感し、早々に作戦を練り直しました。




「vs竹大作戦」改訂バージョン!


急がば回れ。

数年かけて竹の勢力を削いでいく、

長期戦の構えです。


1️⃣ 1メートル切りで作戦開始 

竹やぶを含め、

竹を地上1mの高さで切り倒します。

この時期に切ることで、竹の水分を奪い、

根を弱らせる効果があるそうです。


2️⃣ 畝(うね)立てと根の除去

畝を作る際に出てきた根は、

可能な限り切って引っ張り出します。


3️⃣ 資源の循環:竹炭づくり

伐採した竹は「竹炭」に変え、

畝間に撒いて土壌改良に活用します。


4️⃣ 筍(たけのこ)の徹底排除

今後出てくる筍を一つも見逃さずに収穫し続け

数年かけて根のエネルギーを枯渇させます。


一度にすべてを相手にするのは無理があるため、

被害状況に合わせて

「重・中・軽」の3エリアに分け、

着実に攻略を進めていくことにしました。






苦労さえも「醍醐味」

2月7日の作業では、
前回伐採した竹を竹炭にしました。 
本当はもっと
竹を切り進めたい気持ちもありますが、
明日は「被害:中」エリアの
畝立て準備に入る予定です。

やるべきことは山積みですが、
一歩ずつ進んでいる感覚がとにかく楽しい!

 何より嬉しいのは、
メンバーのみんなが
この過酷な作業を
楽しんでくれていることです。

一般的なシェア畑なら、
綺麗に整った畝からスタートできます。

でも、わたしたちは
「ゼロ(むしろマイナス)」の状態から
畑を作り上げていく。

そのプロセスにある唯一無二の醍醐味を、
仲間と共に分かち合えることが、
今の私の大きな支えになっています。

ブログをお読みいただき、
ありがとうございました。

はたけ部は
メンバー絶賛募集中です。

畑を作り上げること
自然農の野菜づくりに
興味のある方は
LINEかInstagramから
ご連絡くださいね🙂‍↕️

待ってます🔥

ひとつぶさおり。

おにぎり・・・・・・・・・・・・にんじん

神戸市北区のいのちの拠り所
ITONAMI
〜農と暮らしの遊び場〜

⁡ おにぎり・・・・・・・・・・・・にんじん