こんにちは 食事改善アドバイザーの伊藤です。

 


大きなニュースがあります。医師から貴方は糖尿病
ですと宣告を受けたような人には重要な知らせです。

 


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


「糖尿病のあなたを健常者にするための秘密」

の正しい食習慣のレポートはこちら

 

⇒正しい食習慣のレポートを手に入れる

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

貴方にお渡しするレポートには糖尿病のあなたに正しい
食習慣を取る重要性が書いてあります。あなたがこれを
手に入れれば、もう糖尿病に悩むことはありません。

 

 

かって、私は罹り付け医から、糖尿病の宣告を受けて糖尿病
薬を処方されましたが、副作用によって肝機能の異常を生じ
ました。

 


「経過は見ているので大丈夫、続けなさい」と指示されて、

これから先の人生が真暗になるのを感じました。

 

 

糖尿病には恐ろしい薬の副作用や合併症がいろいろあるのは知

っていましたので、これを避けるには食事療法をおこなうしか

方法がないと覚悟しました。

 

 

従って、「薬を続けなさい」と言う医者は変えて、何とか食事

療法で治せないか、真剣に考えるようになりました。「これ
こそが食事療法へ進む決心をした原点です。」


実は、我々日本人はそれほど高カロリーでなくても小太りになっ

て、糖尿病を発症する人は多いのです。

 

 

高GI値の白米をいつも沢山食べ過ぎるので、自然と食後
高血糖となって、糖尿病予備軍となります。


このような状況を放置していた場合には、やがて医師から糖尿病
を宣言されることになります。

 

 

もし、糖尿病を発病した場合には、その治療方法には、食事療法、
運動療法、薬物療法があります。このうち薬物療法には命に拘
わる重い副作用があります。

 

 

また、運動療法には可能性はありますが、通常の家事・デスクワーク

中心の現代生活では実施するのが難しい。

 

 

残る食事療法こそ最も大きな可能性があります。ただ、この食事
療法では、一型の糖尿病の方は改善できません。

 

 

また、長期に亘ってインスリンを打っている方も無理です。膵臓が

インスリンを分泌する能力を無くしており、そのような方には難しい

でしょう。

 


残念ながら食事療法で改善できるのは、2型の糖尿病の方だけです。

ではありますが、「糖尿病は一旦発病すれば、一生治ることはない」
と言われていたけれど、糖尿病になってもインスリンが分泌されて
いる限り間に合います。

 

 

この段階で提案している「緩い糖質制限」の食事療法を取り入れる
ならば糖尿病を改善して、HbA1cの数値を健常者と同じ6.0にすること
ができるのです。

 

 

その結果として、久しぶりに友達に出会うと「何か、若々しくなったみたい

だね」などといわれます。

 

 

「安全な「緩やかな糖質制限の食事療法」の提案」

 

しかし、私が提案する「緩やかな糖質制限による食事療法」は、安全

な方法です。「厳しい糖質制限の食事療法」や「玄米食の食事療法」と

考え方は似ているところがあります。

 

 

ここで「穏やかな糖質制限による食事療法」は、糖質を「カロリー制限

の食事制限」よりも半分以下に制限した「緩やかな糖質制限の食事
療法」ですが、使用する食材は普通のスーパーで容易に手に入るもの

です。

 

 

野菜をたっぷり摂り、肉・魚を十分に摂る美味しい食事です。

食事の摂り方については、GI値に着目して、ベジタブルファースト

で最初に野菜を多くとり、次に肉・魚、最後に糖質の順番で摂ります。

 

 

まず、野菜サラダは毎食100~150g以上を摂ります。
これにはドレッシングとしてオリーブ油をかけます。

 

 

おかずの肉・魚は、80~100gあれば、必要なタンパク質とることが

できます。魚は初めの方に摂ると、インクレチンを刺激してインスリン

の分泌を促すそうです。

 

 

最後のご飯ですが、80~50g(カロリー制限の食事では150g)摂ります。

なお、糖質については体が必要とする分だけを摂ることが重要で、余分

に摂れば血糖値を上げて、太ったりします。

 


この食事ではGI値の低い糖質としては、玄米より美味しい発芽玄米を

推奨します。なお、朝食などには納豆と一緒にご飯に脂質の(ココナッツ

油)を摂ると良いです。

 

 

食材の栄養素としては糖質、タンパク質、脂質があります。この中で、

血糖値を上げるものは糖質だけです。

 

 

脂質もエネルギー源として重要であり、摂り過ぎれば太ります。しかし、

糖質を制限する場合、血糖値を上げない脂質はエネルギーを供給
するのに良いです。

 


従って、この食事は「緩い糖質制限の食事療法」でありますが、糖質ゼロ

のような「厳しい糖質制限の食事療法」ではないので、エネルギー不足に

よる体の不調を起こしたり、食欲を異常に高めることはありません。

 


このような食習慣の結果として、食後血糖の上昇は穏やかです。HbA1cは

6.0付近へ確実に下がってゆきます。従って、この「緩やかな糖質制限」による
低GI食は、糖尿病の改善に有効なのです。

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


「糖尿病のあなたを健常者にするための秘密」

の正しい食習慣のレポートはこちら

 


⇒正しい食習慣のレポートを手に入れる

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

 

「食事療法によって得られる効果:免疫力が上がる」

 

この食事法を実行していて気が付いたことは、免疫力が上がった

ことを実感できることです。

 

 

例えば、風邪を引かなくなったことです。以前は年に二三回は必ず

引いていました。一旦引くと、長引いた。

 


扁桃腺が腫れ易く、なかなか症状が改善せず、ぐずぐずと長引いて

治らないという虚弱体質でした。

 


しかし、現在では全く体調が良くなり、風邪などを引くようなことはなく
なりました。また、皮膚病の水虫に弱かったので、銭湯へ行った折など

には爪水虫を拾ってきたりするなど、薬を塗ってもなかなか治らなかっ

たが、今ではこれも完治しました。

 


更に、歯槽膿漏については、決して歯磨きを怠っていた訳でないが、朝、

晩歯を磨いていたにも拘わらず、口臭があって、リンゴを齧ると果実に血

が付いており、何本か歯を失った、現在では、歯磨きは電動式で磨いて

いるが、全く問題が無くなった。

 


「食事療法によって得られる効果:体調の良さ」

 

自身の体調が良くなったことを実感しているのは、これだけでない。

ちょっとした運動では息が弾むことはありません。例えば、階段を
駆け上がっても、息が上がって負荷を感じることはありません。

 


また、散歩などを毎日30分以上速歩で歩いていても、息が弾むことは

ありませんし、疲労感が残ることもありません。

 

 

何よりも重大な事として、以前は、車の運転で眠くなることがあった。

特に2時間以上になると眠気が酷くなり、車を止めて道路端で眠ろう

としたことが何度もありました。

 


その当時、頭が重い感じがしていたが、MRI検査で脳内に微小梗塞が

あると指摘されましたがそのせいかもしれない。最近では運転中に眠く

なるというようなことはなくなった。すっかり頭も軽くなり、梗塞が消えた

のではないかと思っている。


また、血圧も90~140mmHgと高かったが、高血圧の薬を処方されていま

したが、「緩い糖質制限」の食事療法を始めた後、血圧が下がり過ぎ、薬

をやめた経緯があり、今は、薬なしで75~140mmhgの正常値になっている。

 


自分の体に起こっているこれら改善した諸症状は、「緩やかな糖質制限

の食事療法」のお蔭であると認識しています。この「穏やかな糖質制限」が

もっと早く分かっていれば、仕事にしても遊びにしても自分の体調のせいで

十分にできなかったが、今現在でもそれを残念に思っています。

 

 

「食事療法によって得られる効果:健康な生活」

 

一般に、健常者についても日本人の現在の労働環境の活動内容は、家事や
デスクワークが中心であり、それに見合う食事には、現在摂っている糖質の量

が多過ぎると思います。

 

 

もっと、主食を減らすべきで、どの程度減らすべきかは、貴方の活動度次第で、

一律には適用できないが、デスクワーク程度ならお勧めしている「緩やかな

糖質制限」が医食同源の正しい食習慣です。

 

 

今やることは、あなたが糖尿病を宣言されたり、糖尿病性の異常が分かった

際は、なるべく早くこの「緩やかな糖質制限の食事療法」を取り入れてください。


そうすれば、その後の人生を今まで以上に楽しむことができます。あなたの家族

や親しい友人と一緒にスポーツ、旅行、外食などを心配なく安心して行うこと
ができます。

 

 

「糖尿病の食事療法について」

 

糖尿病の食事療法は、高糖質低脂肪の「カロリー制限食」が標準でした。

この「カロリー制限食」は、計算するのは実に面倒であり、実行する上で
いろいろ難しかった。


例え、これを完璧にこなして頑張ってもHbA1cは7付近までが精々で、それ

以上に好転させることは難しかった。


しかし、最近では玄米を全面的に摂り入れた「玄米食食事療法」が現れ、
かなり効果が高いようです。

 

 

一方、血糖を上げるのは糖質だけであり、タンパク質や脂質は血糖値
を上げないということで、最近の流行っている食事療法として、糖質を
極力絶つ「厳しい糖質制限」の食事療法が現れています。

 


これは、血糖を上げる糖質を制限するので血糖値の上昇を抑え、HbA1c

を6.0に付近に下げるなど、著しい効果があります。しかし、この方法は肉食

を勧めており、肉・魚の摂取量が増えて、結果的に動物性脂肪分が増えて

血液組成に悪影響があります。


また、肉食となるので、たんぱく質の量が増えて、タンパク質がエネルギー
に変わる際に生成する窒素成分が増えて腎臓の負担が増えるという悪
影響があります。

 

 

このような糖質を大幅に制限した食事をするので、体調を崩したり、リバウ
ンドを起こして逆に太ってしまったり、血糖値の急下落や急上昇を招く場合

があるようで、即ち、血糖値の乱高下を起こす可能性があります。

 


もし、このような血糖値の乱高下があれば、動脈硬化が進んで血管が詰
まったりして心筋梗塞、脳梗塞の発生が増大します。

 


かって、肉食中心のアメリカでは、「肉食はガン、心臓病によって国を滅ぼす」

と言われ、マクバガン報告では日本の古代食(玄米食)が最も優れた食事で
あると提言されたことがありました。

 


従って、糖質ゼロのような肉食中心の食事法は、短期間はともかく、長期的

な経緯についてはエビデンス(科学的証拠)が得られていません。糖質ゼロ

のような「厳しい糖質制限の食事療法」は糖尿病学会では勧めていません。

 

 

「玄米食の食事療法」や「厳しい糖質制限の食事療法」は、一見正反対のよ
うに見えますが、内容をよく検討すると、それ程大きな違いがありません。

 


両者の方法とも食事療法を始めるにあたって、無暗に素人で行うには
大きな危険性が潜んでいるようです。

 

 

数値を改善するためには、道場のような所に入ったり、然るべき病院に
入院する必要があるようです。

 

 

例えば、「玄米食の食事療法」においては道場に入って指導を受けたり、マ
ニュアル書に従うことが条件のようです。治療効果を上げるためにはプチ
断食を伴うようです。

 

 

一方、「厳しい糖質制限による食事療法」を行ったある方は、いきなり行った

ため低血糖を起こして死にそうになったと告白されています。

 

 

この「厳しい糖質制限の食事療法」でも効果を上げるため断食を勧めてお
り、病院に入院して行われるようです。いずれにしても、かなり危ない局面
があります。

 

 

「正しい食習慣のレポート」

 

ここで、あなたに、美味しい食味と優れた栄養がある発芽玄米を使った糖尿
病の食事療法「緩い糖質制限による食事療法」についての詳しいレポートを

作りました。


 

このレポートは約50ページのPDFにまとめたもので、この内容は

 

まえがき

1 糖尿病は食事療法でHbA1cを6.0に改善することが出来る。

2 食事の摂り方

3 糖尿病の薬の副作用、合併症

4 糖尿病の治療法として「緩い糖質制限による食事療法」

5 糖尿病の食事療法に拘わる食材

6 食材とGI値

7 食事療法によって得られる活動的な健康ライフ

8 健常者用、ダイエット用食事

まとめ

 

私が何故このレポートをあなたに差し上げるかというのは、私も永年
に亘り、いろいろ糖尿病の食事療法について試行錯誤を繰り返してき

ました。

 


なかなか
有効な効果を得ることができませんでした。しかし、ある時期よりこの

「緩い糖質制限」の低GI食を用いた食事療法が有効であることが分かり

ました。

 

 

今から思うともっと早くこの「緩やかな糖質制限による食事療法」が分か

っていれば、もっと活躍できたと残念な気持で一杯です。

 

 

 


もし、あなたが糖尿病に悩んでいるならば、あなたの悩みを救ってあげたいの

です。このような悩みは克服することができるのです。

 

 

このレポートを受け取るには下記にある「正しい食習慣のレポート」を手
に入れるをクリックしてください。そうすればレポートの案内があります。

 

 

あなたのメールアドレスを登録して頂ければ、50ページに亘るPDFが手

に入ります。 このレポートは、本気で糖尿病を改善したいと思っている人

のみに発信していきたいので、限定20名のみに公開したいと思います。

 

 

というのも、自分が対応できる人数はこの数が限界だからです。

なので、本気で改善したいと思っている方のみ、このレポートを手に取って
頂けたらと思います。このレポートが手に入れば、もう、あなたは糖尿病
について心配する必要はありません。

 

 

これを受け取っても決してスパムメールが来ることはありません。知ら
ない業者からメールが入ることもありません。

 

 

なお、登録された方にはメルマガを流す予定
ですので楽しみにお待ちください。

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


「糖尿病のあなたを健常者にするための秘密」

の正しい食習慣のレポートはこちら

 

⇒正しい食習慣のレポートを手に入れる

 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑