3月に転職して、もう明日から6月です。

「えいっ!やあ!」と飛び込んでしまった業界。

勢いが大事だと思いましたが、後先考えず直感で「ここがいい」と決めたことには後悔していません。


でもなかなか思うようにうまくいかず、不安になったり焦ったり、自分がいやになったり、努力することが怖くなったりしています。


仕事はできるかできないかではなく、するかしないかです。

だから活動はします。


自分の力を今でも自分で信じることができません。

自分が自分を肯定しなかったら、自分を信じなかったら、誰が自分を肯定し、信じてくれるの?と言われても、現状を見てどう信じろというのでしょうか。

自分を信じるというのは、本当に難しいことなのです。


とてもありがたいことに、まわりの人は応援してくれ、声をかけてくれ、大丈夫だよと言ってくれます。

私はそれだけは信じます。

自分が自分を信じないとか、自分に自信がないとか、いやになったりしますが、そういう感情が湧きあがるたびに、まわりの人の言葉を思い出してそれらの感情を消しています。


どうして、まわりの人はこんなにあたたくて優しくて深いんだろう。

どうして、私はそれができないんだろう。

まわりの人に対しても。自分に対しても。

私はいったい今まで何をやってきたんろう。

必死だったと思っていたけど、それって大したことじゃなかったのかな。


でも唯一自分のことで信じられるのは、私は「スロースターター」だということです。


私は歩き始めたのも、自転車に乗れるようになったのも、逆上がりができるようになったのもすごく遅い時期でした。

中学校の成績もスタート時はひどかったですが、どんどん伸びていったように思います。

前職の時も全くだめだめ人間で、上司がさじを投げようとした瞬間、急に伸びたように思います。

そして、一応第一段階クリアして、転職したのです。

だから今も、最初は全然だめかもしれませんが、活動量を落とさなければ、尻あがりに伸びていくのではないのかなと思ったりしています。


でも、野村監督が次のような内容のことを書いていたような気がします。


「成功に理由なし。負けに原因あり。」


成功したのに理由はありません。

他のやり方でしたらもっともっと成功したかもしれないのに、今の成功を成功として認めていいのでしょうか。

だから成功に理由がないのです。

しかし負けたという現象には、原因があるのは明確です。


私の「スロースターター」も、今までの結果であって、それを今回にもあてはめて成功するとみてよいのでしょうか。