ちょっと大げさですがこのままでは生きていけない状況なのに、今日はまったく何もしませんでした。
やさぐれパンダ状態です。
この前更新したブログからだいぶたっているのに、あいかわらず書いている内容に成長がないような気がします。
人間は簡単には変われないと言われましたが、本当にそうかもしれませんが、それではとても困るのです。
ふとテレビをつけると、Rookiesの再放送がありました。
しかも、以前ブログに書いたシーンとちょうど同じ場面ですごくびっくりしました。
いつもはドラマを観ないのですが、Rookiesはなるべく観ようと思ったきっかけのシーンです。
それは御子柴くんが、
「甲子園はたぶん行けないよ。でも練習したら行ける可能性がある。僕はそれでいいんだよ。」
という趣旨の内容をキズだらけの顔で草むしりの合間にキャッチボールをしながら言うのです。
このセリフに涙、涙、涙…。
自分の青春を思い出します。
挫折や屈辱を何度も味わった青春・スポーツの時代が自分にもあったことすらちょっと忘れていました。
青春時代から時間がたつほど、それに蓋をするようにしていたような気がします。
御子柴くんのあのセリフはその蓋をそっと外すような感覚なのです。
努力しても報われなんて、なんて残酷なことなんだろう。
挫折や屈辱的な思いをすると、人間的に大きくなりますし、人に対して強く優しくなれるし、向上心やあきらめないことの大切さを身をもって理解します。
しかし同時に、一生懸命することに対して少し躊躇する部分もあります。
一生懸命してもまただめなのではないだろうか?
頑張った分だけ逆に辛い思いをするのではないだろうか?
そんな「躊躇」です。
だからと言って、止まることや辞めることの方がもっとしんどいので、結局、もう少しだけやってみようとなるわけですけれども。
しかし…。
なぜ今この状況で、御子柴くんのあのセリフに私は再び出会えたんだろう。
もっと頑張れ。
初心に帰れ。
可能性に挑戦していることだけでも、幸せなことではないか。
そういうことを私に伝えたかったのでしょうか。
明確な目標が現時点の自分からあまりにもかけ離れているので、始める前からやる気を失っていたような気がします。
それは日本の国家予算と同じくらいかけ離れているようなイメージです。
日本の税収が37兆円(平成21年度)に対して、累積赤字が872兆円(平成21年12月末)!…のようなかけ離れ具合です。
それに対して、「喝!」を入れたかったのでしょうか。