相変わらず久しぶりの投稿となります。


さて、タイトルにもあるとおり、2024年の岩手サクラマスシーズンが終了しました。


今年から始めたサクラマス。


シーズン当初は、今シーズンはバラしてキャッチ出来ないだろうと予想していました。


追波川、閉伊川、岩手北上川、和賀川、胆沢川と計5河川での挑戦となりました。


結果は写真を見ていただきたいと思います。








こんな感じでした…


ニゴイ3本(1本70cmオーバー)

カジカ

40cmクラスのヤマメ(写真撮る前に逃げられました)


サクラマスのアタリはなし。

1本怪しいのはありましたが、姿を見る前にバラしました。


ニゴイとサクラはアタリで分かるとはよく言いますが、サクラのアタリを知らないのに、本当にアタリだけでサクラのアタリではないのはすぐわかりました。


そんなこんなで、4月5釣行、5月10釣行、6月約20釣行と、6月は大焦りで、とりあえず短時間でも川に行くことを意識しましたが、結果は残念となりました。


まあ、1年目で釣れてしまっては面白くないと前向きに捉えます。何よりも、いつ夢の魚が釣れるかと思うと、1投1投が楽しかったです。


早くも来年のシーズンが楽しみですが、渓流はここからがハイシーズンとなると思われるので、ここからは切り替えて、まずは尺ヤマメといきましょう。


ではまた。