もう1回士業事務所を開業しなおすなら、
どんな展開をされますか?
とよくいただく質問がございます。
「士業+まったく士業とは関係のない人と組む」
と答えています。
僕自体、僕という資格者1人と
その他、飲食店でずっとアルバイトをしていたフリーター、
PR会社、
ゲーム開発のベンチャー企業にいたエンジニア
が創業に近いメンバーです。
この4人でまさか行政書士事務所をスタートさせました。
通常の士業事務所では、
資格者+実務経験者などを採用されてスタートされるでしょう。
経験者優遇などと。
これは短期的にはとてもよいことなのですが、
実は成長の阻害にもなりえます。
今のような環境変化の早い時代では、
いかに、時代の変化に対応することができるかがとても大切になります。
そのことを考えると、
実は、士業事務所にデザイナーやウェブエンジニアがいることによって、
士業事務所のウェブ戦略が外部の企業を使わずして一気に加速したり、
事務所内に営業マンがいることで、
自分以外にも売上をアップさせる存在ができます。
この方法の有用性については、うちの事務所が証明していることでもあります。
他にうちのような事務所はほとんど見たことがありません。
今までの士業事務所の旧来のやりかたは、
高度成長期、何もしなくてもお客さんが増えていった時代の中ではとてもよいやり方です。
しかし、お客さんが少なくなっている今の時代に必要なことは、
多面的なマーケティング戦略を考える仕組み&実施することのできるメンバーが
社内にいるかどうかです。
このことに気がつかれている士業事務所は1~2%くらいしか印象レベルではありません。
5年後、10年後に本当に大きな差になっていると思います。
僕がやっているイトケン塾では、
3期から特にこのような事務所内の人材戦略などについても
他では誰も話をしていないこともどんどん話をしていきたいと思っています。
他と同じやり方をしていてもそこに変化は生まれません。

