別れというのが突然というのはやはり悲しい。
親戚で、師匠ともいうべき人が亡くなった・・・。まさかの知らせ。
何も知らなかった・・・・。まだ若いのに。
闘病を続けていたようだが、心配を掛けないためか誰にもそれを話すことなく。
最後まで戦い続けたそうでした。
今の自分があるのはその人のおかげだ。
何も返せずに逝ってしまった。
あの頃の思い出がよみがえり・・・、さすがにさみしい・・・。
よくこんなとこで一緒に弁当食ったな・・・。
闘病は苦しかったでしょうね。
ゆっくり、ゆっくり休んでください・・・。
今日の一言。(カレンダーぜんきゅう心のギャラリーより)
”忠告は素直に”