itohoti

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たっぷりと。

たんまりと。
エナジィを頂きました
ありがとうゴザイマス
去年の夏をすこし
なぞってしまう
不思議な味と
追い掛けた靴音と
恥じらった会話

これでとべるぞ

さようならロクガツ
ありがとねロクガツ

受話器越しに
キラキラした大小の粒が
はんなり舞って来ては

その残像がたった今
わたしの耳のなか
微かな物音をたててる
浸って居たい時

愛しい程の残響

ならでは、の視点と
だからこそ、の言葉と

この縁はとてもつよい
しがみつかなくたって
はなれないよ
真夜中の戯言です。


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詰まりは

言葉を持っているって
つよい
言葉を撰べるって
いとしい

そんな作業を繰り返す
心地好いキャッチボール

えいっ

とね




ひとは
なにかがあった時には過去の経験をもとに思考するけれど。

それは飽くまで経験であって
今現在おこっている物事に対応出来得るものであるとは限らないでしょう


過去のサンプルと全く同じものである筈が無いのに。。
人が変われば事態は変わる


だから
自分なり、の思考をし過ぎるのではなくて
目の前に在るものをただ感じとる、
ことの方がまずはとっても大切



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それは自分の為でなく
相手の為にすることです。