はんなり舞え受話器越しにキラキラした大小の粒がはんなり舞って来てはその残像がたった今わたしの耳のなか微かな物音をたててる浸って居たい時愛しい程の残響ならでは、の視点とだからこそ、の言葉とこの縁はとてもつよいしがみつかなくたってはなれないよ真夜中の戯言です。詰まりは言葉を持っているってつよい言葉を撰べるっていとしいそんな作業を繰り返す心地好いキャッチボールえいっとね
Untitledひとはなにかがあった時には過去の経験をもとに思考するけれど。それは飽くまで経験であって今現在おこっている物事に対応出来得るものであるとは限らないでしょう過去のサンプルと全く同じものである筈が無いのに。。人が変われば事態は変わるだから自分なり、の思考をし過ぎるのではなくて目の前に在るものをただ感じとる、ことの方がまずはとっても大切それは自分の為でなく相手の為にすることです。