コロンバスは、皮が薄く種が気にならない、実が大きいラビットアイ系の品種です。大関ナーセリーさんで販売されていましたが、現在は、販売中止となっています。

 なぜか?

コロンバスは、花芽がラビットアイ系の中でも最も多い品種の一つですが、実が付きにくい品種です。恐らくそのために販売中止になったかと思います。
 わが園でも、その通り、実が付きません。
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この通りです。花芽は、非常に多く、樹勢も強いです。でもこれでは営業になりません。
しかし、1本だけ品種が違うのではないかと思うほどついている木を発見。
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この通り実が一杯ついています。別の品種ではなくコロンバスです。

 どうしてか?

6月8日、9日の『ブルーベリー全国産地シンポジウム㏌岐阜』で大関ナーセリーの社長さんが参加されていましたので聞いたところ、『肥料の与えすぎだ。』と即、返事がありました。

日本では、当たり前のように肥料を与えます。ご丁寧に、年間3回与えよというのが教科書に載っています。
肥料を断てば、実は付くそうです。肥料が土に残っているので3年ぐらいは我慢が必要の事。

ブルーベリーには肥料を与えなくてもOKとのことです。これは、手間も費用も省けて一石二鳥です。目からウロコ!です。
 皆さんも、参考にして下さい。