前回の書き込みで梅雨明けしたと言ってしまったが、どうやらコチラまだのようです。 スンマソ。
つっても!明けたも同然の天気じゃない!? ココまで暑いと雨の日が恋しくなるんだけどね!

Sounds Of Blackness
Sounds Of Blackness
久々にアルバムやら、レコやらを堪能した。なんとなくだたひたすら聴いてただけなんだけど・・・
やっぱ!この人達いいよ♪ HOUSEとかR&Bとかジャンルなんて関係なしに、1つの作品(曲)として聴きたい。
1970年代にリーダーのGary Hinesを中心に結成されたクワイア(聖歌隊)グループ。
名の通り、“Blackness” アフロ・アメリカンであることを充分踏まえた総勢40人、
大所帯による圧倒的なヴォーカル・パフォーマンスは聴いているうちに虜になってしまう。(魅了される)

彼らのアルバム(曲)は全て聴いたわけじゃないが、とにかく黒汁パワーがバシバシと伝わってくる。
単なる"ゴスペルを歌うグループ"ではなく、"ゴスペルをベースとしたグループ"。
メイン・ヴォーカルには"Ann Nesby"(アン・ネスビー)、その他20~30人のバック(コーラス)でグイグイ歌いまくってるという迫力さ! 今日の選曲に間違いはなかったな! 

The Evolution Of GospelThe Night Before Christmas
Africa To America : The Journey Of The DrumChildren Of The World
SpiritTime For Healing
ReconciliationSoul Symphony


OptimisticI Believe

Sounds Of Blacknessっていったらやっぱ、Optimistic じゃないかな! タイトルクリック
思わず口ずさんでしまいそうになるこのフレーズがやっぱ!何度聴いても気持ちいい♪
”You can win as long as you keep your head to the sky.....Be Optimistic ! ~♪”

『I Believe』に関してもAnn Nesbyの力強いヴォーカルとコーラルの絶妙さがいいナンバーです。

                       I Believe



  泣きの1曲。ナックルズ好きならたまらない1曲では!?
  The Pressure(Frankie Knuckles Classic) - Sounds Of Blackness            




Sounds Of Blackness

                                 では!ちゃお♪