お久ぶりです。
久しぶりの更新、そりゃ色々なことがあり、書こうと思うこともたくさんあったのですが、書こうとすると何かどうでもいいことのように感じられ削除をしてしまう、そんな感じだったのです。
さて、30代後半ということもあって、近い将来のこと、もう少し先の将来のこと、生き方に関してを色々とボーっとですが考えてました。
結構モヤモヤしていたのですが、少しずつ霧が晴れてきたような気もしています。
人生終わりから考える。
ホントにその通りで、そう考えると何が大切なのかって色々見えてきます。
昔、同期に哲学的な?生き方的な?芯が無い的なことを言われたことを強烈に覚えています。
一貫性は大事なんだけど、一方で自分はこうだみたいな哲学的なものを背負って生きるのも何か違うんじゃないの?ってそれ以降強く思っていて、最近はそれでいいんだって思うようになってきたんです。平たくいえば自分は自分なんだと。
志と熱意、それから大切にしたいと思う人・ものがあるならば、それだけでよくて、あとはその連続を毎日生きる。
その連続の中で大切なものがどうしてもぼやけてしまってくる、そしたらそこをまた立て直す、それでいいんでないかと。
人生は1回。
最期の日にこういう生き方して良かったなぁと思える生き方をしたいとまだ30代なんだけど強く思う今日この頃。そういう年頃なのかな。
あーまったく脈略ないっすね。
最後に、プロフットサル選手・星翔太。
自分はあなたのお陰で20代をより華やかに出来たものと思っています。
引退は寂しいですが、それ以上に人間性が抜群に素晴らしいので、どの世界でも愛され活躍するのでしょう。
現役お疲れ様、そして、ありがとう。
翔太・太郎・堀尾さんとか今度もっと書かねば。
では!