画数占いを確認したところ親戚で唯一”凶”だった、
どうも、伊東です
新型コロナでの一時帰国も終わろうとしており、経済活動同様の復興の動きに合わせてに私も本拠地に戻ります。
約2.5か月いたわけですが、プライベートに関して言えばポジティブな要素が大部分を占めた期間でした。
特に家族(親戚)と過ごす時間をたくさん確保出来たことが多くの発見にも繋がったし貴重な経験でした。
テレワークが可能なインフラ・アプリが整っていたお陰で仕事のみならずオンライン飲みもできました。
(コロナが10年前に起きていたらどうなっていたんだろう・・・)
家族だけでなく友人との会話も当たり前のことと思っていたことの有難みを知るという意味では本当にいい期間でした。
人間なので常にその気持ちを持ち続けるのが難しいとは思うのですが、できる限りは持っていたいです。
そう思わせてくれる人が周りにいるというだけで恵まれているのでしょうね。
このブログ相当つまらなくなってきたけど、続けますのでよろしくお願いいたします。
堀尾さん、ご出版おめでとうございます。まだ届いていませんよ?
では!