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早速気になっていたリアホイールに取り掛かります。
組む前にハブに10sギアを取り付けてフレームにつけてみましたが、やはりトップを使ったときに
チェンがフレームにあたりそうです。
そこで考えていた作戦を実行
新品のハブを早速ばらして、右に1mmのスペーサーを入れ、左の4mmほどのスペーサーも
1mmの物に変えます。
これでギア側に1mmの余裕が出来、全体で128mmのハブになります。
ULTEGRAはこんな構造でした。
何と、玉押しのハブスパナの径が15mmで、持っていたハブスパナは13と14
悩んだ結果、そうだ! ペダルレンチが15mmだ。ということで試すとぴったりでした。