四柱推命で運命を知るための基本的な手法と考え方について


四柱推命は、人の生年月日と時刻からその人の運命や性格を推測する方法です。以下に、四柱推命の基本的な手法と考え方をお伝えします。


  1. 生年月日の取得四柱推命では、生年月日と時刻が非常に重要な要素となります。まず、西暦で生まれた年、月、日、そして生まれた時刻を正確に把握します。
  2. 年柱の計算生まれた年から干支(十干と十二支の組み合わせ)が求められます。十干には甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類があり、十二支には子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類があります。これによって、年柱が決まります。
  3. 月柱の計算生まれた月から干支が求められます。年と同様に、月柱が得られます。
  4. 日柱の計算生まれた日には干支が直接関係しています。干支の組み合わせは陰陽五行説に基づいており、日柱を求めるためには陰陽五行の考え方を用います。
  5. 時柱の計算生まれた時刻も干支と関連しています。時柱は日柱と同様に、陰陽五行の理論に基づいて求められます。
  6. 干支の解釈得られた年柱、月柱、日柱、時柱の干支を対応表に照らし合わせ、それぞれの要素に対する解釈を行います。この解釈には、陰陽五行、干支同士の関係、良し悪しの指標、人生の期間ごとの運勢変動などの要素が含まれます。
  7. 運命の分析干支の解釈から、その人の運命や性格を分析します。四柱推命では、干支同士の関係や五行のバランス、良し悪しの指標などを考慮しながら、個々の要素や全体のパターンを見ていきます。これによって、運命の傾向や人間の強弱、良し悪しの要素などを把握することができます。四柱推命では、個々の干支や要素だけでなく、それらの相互作用やバランスも重要視されます。干支同士の関係性や五行の相性を考慮しながら、各要素の影響を分析していきます。たとえば、五行説では、木、火、土、金、水の五つの要素が相互に作用し合い、バランスが取れているかどうかが運命に影響を与えると考えられています。さらに、四柱推命では大運と呼ばれる周期的な運勢の変化も重視されます。大運は、人生を特定の期間に分割し、各期間ごとに運勢の変動を予測します。大運の計算には、干支の循環パターンや干支同士の関係を考慮し、運命の流れを読み解いて行きます。


四柱推命は、運命や性格の予測において一つの手法ですが、運命は多くの要素や環境要因によって影響を受けるため、四柱推命はあくまで自分に寄り添うための一つの参考として捉えていただけると良いと思います。


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